2021年2月22日月曜日

初めての3Dプリンターーいかにしてオナ●ールを諦め、包丁に妥協したか

3Dプリンタは、だいたい10年前から使ってみたいと思っていた。

特に工作に興味がなくたって、自分で自由に造形ができるのは、興味が湧くだろう。

それで、今回、3Dプリンタを使わせてもらえる機会を得た。

果たして俺は、10年ぐらいの思いの中、いったい何を作るのであろうか?

定番の美少女フィギュアか? それとも背徳と触法もののリベレーター(3Dプリンタピストル)か?


俺が作りたかったのは、ズバリーーオ●ホールだ。


「ぬきたし」ってイカスエロゲーがあるのだが、その主人公が3Dプリンタでオナ●ールを作り、オナホー●を使って戦うのだ!


俺は、主人公になりたかった。

本当な、オナホールを作ってみたかったのだ。

人に聞かれたときの言い訳も、ちゃんと考えていた。2つほど。


「これは、花瓶です」

「これは、メスシリンダーです


ところが、致命的かつ宿命的な問題点があった。


「使える材料が、やわらかくない…」


プリンタは、プラスチックフィラメントを溶かして固めていくタイプ(熱融解積層式)で、いかんせんムスコを包み込むには不向きな硬さになりそうだ。よくて「ガワ」の、部分だろう。

なるほど、今からテンガを買ってきて分解し、やわらかい部分を取り出して、成形した「ガワ」にセットする方法もないではないが、それじゃテンガでよくねって話になる。

結局、オナホールは諦めた。やる気も減退したので、形が似てるからコップでいいかとも妥協した考えもよぎった。


が、やはりそれはおもしろくない。人と違うものが作りたい!


悩んだあげく、選ばれたのは…




選ばれたのは、包丁でした。

なぜ包丁かというと、どうせなら実際に使える道具がいいなって思ったのと、体験教室とかで、何度か刃物を作ったことがあったから、その経験が活かせると思ったのだ。

ぶっちゃっけ、包丁なら3Dモデル作るの楽だしな!




ちゃちゃっとCADソフトでモデリングする。

このデータを3Dプリンタに送信すれば、あとは2時間ほどで、モデルが完成するって寸法だ。





…プリンタ造形中




……プリンタ造形中




完成! 



ふむ、強度は悪くはない。刃の形も、おおむね満足いく形状になっている。

しかし、もちろんこれで完成ではない。

刃物を作ったら、やらなければならないことがある。それは、学校では教えてもらえないことだ。


それは、「研ぐ」作業だ。


余談だけど、アメリカじゃ包丁を研ぐって発想がない人が多いらしく、切れ味が落ちたら捨てちゃうらしい。アメリカ在住の知人にそう聞いたぞ。


よっしゃ、出撃だ、5100円の研ぎ石!


▲シャプトンの12000番



フフフ、刃物は研ぐことによって、戦闘力が120%向上する。

(本当は、あまり切れ味が向上しなかったけど…)




ドーモ、マグロノさく、サン。まぐろ・スレイヤーデス。



お命頂戴する!(もう死んでるけど)

……

………

…………





正直に言うと、なんとか切れたけど、かなり手こずった。3分ぐらいゴシゴシ前後運動を繰り返した。

ちょっと鉄火丼を食うにしては、見合わない労力だったぞ…


硬化パテでもぬりたくって、強度を増しますかね… でも硬化パテって、可食厳禁なんだよな…



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