2015年4月27日月曜日

今後のセッションにおけるシナリオについて

お久しぶりですちゃぶ台みかんです。
さて、今回は今後やるであろうと予想されるシナリオに関するお話です。

セッションそのものをやるのは先になりそうです、がシナリオの方は準備が整いつつある状況です。なのでこういうのをやるかもしれないよというご紹介です。
ちなみに今回のライターは我がUMAが誇る専属シナリオライターの金魚顔氏と、我がチーム唯一の実践キャリアをもつnelico氏の二人となっております。
シナリオの内容に関しては、この場ではまだ本人たちの許可を取っていないので公開できませんのでタイトルを勝手につけさせて頂きまして、これを読んでいる方々はタイトルから推測してください。
内容に関してはライター本人、もしくはセッション後に金魚顔氏がレポートを書いてくれるでしょう。

さてまずは金魚顔氏のシナリオですが題して、古より蘇りし鋼の巨像-最後の使命(ラストプログラム)、といったところでしょうか。
次にnelico氏のシナリオですが、終わりの学園-忘れ去られし思い出、といったところでしょうか。

どちらも工夫を凝らした面白いシナリオとなっております。
特にnelic氏のものは考えると言う事を全面に押し出したペルソナ顔負けのインテリ戦闘システムだとか。戦闘において、一つでも選択を間違えるとパーティーは即全滅というピーキーなものになるそうな。
これは我々プレイヤー陣は腰を据えて挑まなければならなそうです。
金魚顔氏の方はなんとロボが出るそうです。ファンタジーならではの解釈一つで何でもありという点を突いた面白い切り口ではないでしょうか。

二人共文章を書くのが趣味とあって期待させてくれます。セッション当日が楽しみです。
結成して二ヶ月程ですが結束が脆いため既に崩壊の危機を迎えているチームUMA、果たしてあと何ヶ月保つのか。
では次回のUMA通信をお楽しみに。




所でこのブログは誰かに見てもらえているのだろうか?


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