↓話した内容↓
■来年の目標
「とくにないかなぁ」
「基本情報の資格を取りたい」
■ふるさと納税の話
「シクラメンもらった」
「サントリーの金麦もらった」
「ふるさと納税やったことないわ」
「いや、税金は払うものと考えたらいかんよ」
「(納税するより)普通に買ったほうがええやん。1のものは1で欲しいのであって、0.9になるとか嫌なんよ」←真理
■今年買った高いもの
「スパロボ30」(ヒュッケバイン付き限定版)
自衛隊で使っている銃のガスガン
■今までに買った高いもの
エブリイ(自動車)
■最近見た動画
岡田斗司夫
2ちゃんスレまとめ動画
「ロボットポンコッツ」のRTA
「YouTubeを1日8時間ぐらい見ることがある」
「いやいや、動画は見すぎるものじゃないや、受け身になるから」
■仕事先でのおもしろエピソード
「5000円のプリペイドカード買ったら5000万もらえる」を信じた老婆を全力で止めた話
■来年欲しいもの
iPad(セキュリティが強固なのでエロ専用機に使う)
ダイビングのCライセンス
■今年やったゲーム
「メトロイド」
「アクトレイザー」
「ファミコン探偵倶楽部」
「FFⅦ」
■積んでるゲーム
「スパロボ30」
「デビルメイクライシリーズ」
■飲み会の結論
たまにはゲームをやったほうがいいね
※超個人的な追記
今書いている小説について、せっかく話題にあがったのに、口をつぐんでしまったのが心残りだったので、プロットのようなものをさらしておく。
あくまで自分用に書いてあるものなので、わからないのはカンベン。
※ ※ ※
●場面1
ヒロインの登場→主人公の復活→主人公の力の誇示→神の工場の崩壊
俺は死んだはずだった。
一級の魔術士ともてはやされ、PPCに反抗し、処刑されたはずだった。
しかし、生き返った。
PPCの支配が確立し、ほぼすべての生物が滅んだ未来にて、PPCを破壊する希望として、「復元」させられたのだ。
復元したのは、人類最後の生き残りと言われている少女で、「ムスメ」と呼ばれる彼女は「魔法たち」を従えていた。
最高の魔術士にしか扱えない「儀人」を扱うなんて、彼女の素養は高いようだ。もっとも彼女自身は、ほとんど魔法が扱えないみたいだ。
とにかく、滅亡すれすれのこの世界で、やれることはやるつもりだ。生き返らせてもらった分の仕事は果たすつもりだし、「最高の魔術士」なんて後世で伝えられているなんて悪い気はしない。
※ヒロイン視線の描写
1.「わたしは、なんども死ぬ魔法を、ちゃんと覚えていられるだろうか?」
わたしは魔術士だ。だが魔法は使えない。そのかわり、魔法たちのことを記憶しておき、彼らが撃破された時に復活させる役目をになっている。
魔法たちは魔術士を全力で守り、魔術士は魔法たちを全力で覚える。
そうやって、共生して暮らしている。
人類がピンチだ。PPCは「あなた方が最後の人類です」と告げてきた。PPCは人類を殺すことを決めている、地球型と一体化したコンピュータだ。
だからわたしたちは、自分たちを救い、PPCを破壊すべく、起死回生の一手に出た。
わたしは、先祖からうけついだマイクロメモリを持っている。
その中には、かつてPPCに反逆したゆえ処刑された伝説の魔術師、シラの、生体データが入っている。
わたしと魔法の二人で、「神の工場」を襲撃し、神の製造ラインを使用する。そのラインに人間の正確な情報を取り込めば、人間を復元できると考えたからだ。
絞首刑より復活したシラは、防御魔法によって迎撃に来たティタンを撃破した。
※ ※ ※
・ムスメ、リュー、エルフィ、「神の工場」を見下ろしている。かつてPPCに抵抗した「伝説の魔術士」を復活させるため。
・防衛のフィフス・ポッド、そして出来たばかりのティタンの迎撃。エルフィ、リューが撃破される。
・残されたムスメが、懸命に操作。ミームストームが吹き上げ、ティタンが迫る。
・シラ復活。防御魔法を用い、ティタンを撃破。
→重要セリフ
「わたしは、なんども死ぬ魔法を、ちゃんと覚えていられるだろうか?」
→参考エピソード
壱番魔晄炉の爆破、プグラシュティクの登場(主人公に置き換え)、∀のヴォドム撃退
●場面2
世界の説明→食事の準備→ファイヌの召喚
迎撃にあらわれた神の撃退にも成功した俺らは、お互いのことについて話した。
ムスメは、PPCによる攻勢がいよいよ始まったこと、以前、「自分が最後の一人」だと言われたため、ウソをつけないコンピュータなこと、そうだろうとのこと。
※魔法たちからは、魔法の「儀人化」のこと。
俺からは、過去(俺にとってはつい最近の記憶に思えるが)PPCがどうやって権力を拡張していったのか。なぜ人類や他の生物を滅ぼそうと狂気にとりつかれたのか。どうやって支配者になろうとしたのか。そんなことを話した。
このことは、未来の人類にはほとんど伝わっていなくて、ほとんどおとぎ話のレベルになっているみたいだ。いちいち驚かれたよ。
とにかく、これは運命だ。かつて果たせなかったPPCの打倒。それを、未来の地で、果たさせてもらう。
※ヒロインからの視点
復元された人間は、自分のことをシラと名乗った。国家反逆罪で処刑された魔術士であると自己紹介。魔法たち、強力な魔術士が期待通り甦ったと喜ぶ。しかし、シラは多くの記憶を失っている。
※
・魔法の再召喚。〈儀人化〉した魔法の説明。
・ムスメによる、未来世界の説明。魔法たちによる、魔法の説明。
・シラの自己紹介――しかし、彼は自分の名前さえ、思い出せなかった。
・自分を、そしてかつて自分が持っていたPPCを破壊できる究極魔法を思い出すべく、「延長された自己研究所」へと向かう。
→重要セリフ
リュー「すごい〈ソソ〉の量だな! まるで、魔法そのものみたいだ!」
シラ「俺が持っている究極魔法・・・ これさえぶつければPPCは破壊できるはずだ」
シラ「そういえば、メタルマッチを持っていたと思うけど・・・ 復元されてないか」
ムスメ「魔術士なのに、なんで魔法で火をつけないんだ? どうせなら、召喚してみてくれよ」
「(ムスメに違和感があるという発言に対し)君の方が慣れたらいいだろう」
→参考エピソード
カームの街でのクラウドの説明、
●場面3
※シラの記憶(PPCを破壊できる電撃魔法)を思い出すため、処刑された数日前の記憶を頼りに、実際にいた場所をめぐる。そこで、やってくる神々を撃退する。
この施設、まだ残っていたのだな。1000年たっているのに、驚きだ。
ただ、「ミームの海」に取り込まれようとしているから、長くはもたない。速めに、「究極魔法」の情報を回収しないと・・・
それにしても、ここまで覚えてないものなのか? 俺にとっては母校に等しいところだぞ? ここで、順応措置も、精神強化も、戦闘訓練受けたはずなのに・・・
ん・・・ あそこにいるのは人間か!? どうして・・・
ムスメ、なんで銃を構えるんだ?
・〈延長された自己研究所〉は、いままさに「ミームの海」に取り込まれようとしていた。ミームの海は、有機物、無機物問わず、触れたものを「ミーム」へと分解してしまう。
・分解される前に調べようとしていると、和服の少女が登場する。彼女は自分のことを「母屋の君」と言い、シラのことを知っている様子。
・母屋の君が、PPCの「デバイス体」の一つだと知ったムスメは、彼女を撃とうとする。シラは彼女が人間であると説き、なぜ自分の知っているのか聞き出そうとしたする。
→重要セリフ
「海はあらゆるものを分解する。ふれたものを『情報化』して文章におきかえて、そのひとつひとつの文字をバラバラにする。そうなると、人も魔法ももう元には戻れないし、海を構成する何兆何京のひとつになるんだ」
→参考エピソード
ドライ6の虎徹の認知(宿敵であるコンピュータだとわかる)。
●場面4
彼女は、アンは、自分のことをPPCのアプリ体だと言い、俺のことを知っている。――俺は、彼女のことは覚えていない。
・・・なんだ? どうして「シラ」という名を名乗っているのかだって? どうして、生き返ってまで魔術士をやろうとしているのかだって?
俺はシラという名前だし、ちっとは名の知れた魔術士だ。生き返った俺の肉体は、かつての俺と同じではないとはいえ、俺は俺だ。
ムスメはずっとライフルを構えているし、魔法たちも臨戦態勢だ。
もしかして、俺を混乱させるため、デタラメを言っているのか? しかし、PPCは、人間にはウソをつけないはず・・・
とにかく、いろいろ聞き出さないと。
しかし、「母屋の君」を守るべく、ゼウスとビラコチャという、新たな二柱の神が来襲する。
★登場人物:シラ、ムスメ、魔法四人、母屋の君、ゼウス、ビラコチャ
量産型アテナを撃破するものの、ゼウスとビラコチャという、新たな二柱の神が来襲する。
※ゼウスは、神を指揮するコマンダーゴッドとして製造。
苦戦し、次々と撃破される魔法たち。シラは「分離した記憶」を獲得すべく、「記憶結晶」を目指す。それに触れ、発動した時、大爆発が起こる。
シラの下半身が吹き飛んでいる。二柱の神の撃退には成功したものの、生死の境をさまようシラ。「母屋の君」は、「みやびコンプレックス」に行って治療するよう言い残して去る。
→重要セリフ
「もう一度死にたいのですか?」
→参考エピソード
黒マテリアの獲得と、クラウドの豹変と離脱。ターンXの登場とギンガナムの「兄弟」呼び。
●場面5
「みやびコンプレックス」は、かつての日本の地方都市を忠実に「表現」してある都市である。すなわち、人類という種の巨大な生活標本だ。
「シャインライン」によって破滅する最後の一日を繰り返すその都市の都督は、「覚えていることが義務」とし、苦痛と破滅の一日を半永久的に繰り返している(のを知っている、街で唯一の人物)。
都督は、PPCの目標について話す
→参考エピソード
チョコダンエブリバディの市長、コスモキャニオンでの説明(星命学、ライフストリーム)
●場面6
∀の黒歴史の開示
●場面7
ゼウスを退けたことによって、月が降下してくる
●場面8
月の降下の目的は、地球にぶつけることによって粉砕し、その破片によって「情報生命」を記憶したナノコンピュータコンプレックスが飛び立つようするため。
0 件のコメント:
コメントを投稿