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2019年1月24日木曜日

2018年9月27日木曜日

安いデッキを作るヴァイスシュバルツ――その3 初心者向け「けものフレンズ」


●デッキレシピ


☆はトライアルデッキに収録されているカード。それ以外はストレージ。
 
LV0
カフェでゆっくりフェネック 3 リバース時レベル0以下回収
謎がいっぱいツチノコ 3 クライマックス回収
☆お手伝いサーバル 2 《フレンズ》キャラ回収
☆“ハジメマシテ”ラッキービースト 2 集中持ち
☆手を差し伸べるサーバル 4 バニラのかばんちゃん回収
 

2018年7月22日日曜日

安価デッキ ヴァイスシュヴァルツ 艦これ 「まるゆバウンス」


 TCGにおける代表的な「バウンス」カード

 
バウンス
 
それはカードゲームの中で、もっとも単純でもっとも強力な戦闘形式の一つ。
 

2017年10月29日日曜日

安価デッキ ヴァイスシュヴァルツ (ほぼ)ストレージのみ艦娘 2017

ヴァイスシュヴァルツ (ほぼ)ストレージのみ艦娘デッキ 2017
 
 これまで、ストレージにいる艦娘のみで作ったデッキでがんばってきたけど、あまりにも勝率が悪いので(11~12パーセント)、このたび、近代化改修をすることになった。ようは、ショップのガラスケースの向こうにいるあこがれのあの娘を迎えるってことだ。
  
 この2隻だ。
 

2016年9月6日火曜日

じゃーんけーん・・・

 さて、買っては見たものの・・・

 いまいちモチベが上がらない。

たぶん私が「ごちうさ」をよく知らず、萌えアニメをほとんど見ないことが原因だろう。かわいい女の子よりは、硝煙と大自然を愛する男なのだ。

 私のごちうさの知識はたった一つ。


 この子の名前をチノちゃんという。

 ああ、あと、ご注文がうさぎではなくチノちゃんになるネタをネットのどこかでごにょごにょ・・・

 しかしこのトライアルデッキ、気になるカードが一つある。


・・・じゃんけん、だと・・・!?

 昔ガンダムウォー(ガンダムのトレカ)で、確か似たようなカードがあった。公式戦では使えない完全なネタカードで、他にはリアルにボールを転がして触れたカードを破壊する「ボール」のカードとかがあった。

 このごちうさデッキの先行体験会に参加した人の話しによると、あちこちで「じゃーんけーん」って声が響いたそうだよ。

 このカードの効果、そんなに強くない。

 攻撃力1000UPは体感的に遊戯王の魔法カード「突進」に近く、試合に出るデッキにはまず入れない。1ドローも同じく強くない。1枚カードを使って1枚ドローは、ヴァイスでは微妙な性能だ(しかもじゃんけんに勝つ必要がある)。

 しかし買った限りは、最善を尽くす。

 勝負だ、カカロット!

・デッキタイプ  ・勝敗
ごちうさ黄緑    ×
クラナド      ××
ごちうさ青単    ×

 一応言っておくと、俺のプレイングがまずいのであって、ごちうさのトライアルデッキが弱いわけじゃないからね? ショップデュエルで、ヴァイス発売当時からやってるベテランとか、カードゲームショップの店員とかとばかり、あたるだけだからね。

 ただ、やっぱり構築済みデッキの常で、そこそこ遊べるけど、試合用(ガチ用)に構築されたデッキに勝つのは、難しいみたいだ。

 ああ、このデッキの内容を説明すると、色は赤と青の混合で、序盤はチノちゃんで他のごちうさカードをサーチ、終盤は高攻撃力で回復効果を持つチノちゃんのお友達を出して競り勝つ、って内容だ。

 なお、じゃんけんはなかなかさせてもらえない模様だ。戦況がじゃんけんを許さないことが多いのだ。

 ちなみに私が使ったのは、このトライアルデッキを二個一にして必要なカードを選抜したデッキで、トライアルデッキ挿入の紙に「こう作ればいいよ!」って書いてあったのを忠実に実行したタイプだ。

 まあ、とても扱いやすいデッキなので、初心者が勉強するにはちょうどいい。

ーーー

2016年7月28日木曜日

安いデッキを作るーーヴァイスシュヴァルツ編 その2

●ストレージのみ艦娘デッキの動かし方
 
・序盤
 だいたいのデッキは、序盤は山札から欲しいカードをサーチしたりして手札の充実を図るのだが、このデッキではそんなことはしない。
 
 ひたすら殴り続ける。それだけだ。
 
 ヴァイスシュバルツがおもしろいのは、例えキャラクターどうしの攻撃力の比べあいに敗北しても、相手プレイヤーにはダメージが通るところだ。
 
 後攻1ターン目の場。奥のシロはアグレッサー役
 
 戦闘に負けてもいいので、どんどん攻撃しよう。負けたカードは控え室に送られて場からいなくなってしまうが、ヴァイスシュバルツは望めば毎ターン3枚ドローできる(通常のドローと、クロックに一枚カードを置くことでできる2ドロー)。
 
 つまり兵士の補充が容易と言うことだ。中国軍式の人海戦術で押そう。
 
・序盤2
 相手も攻撃してくるので、こちらのレベルも上がる。
 ドラム缶は自分のレベルが1になったら使えるカードなので、そうなったらこのカードの出番だ。

 サーチするカードは戦況にもよるが、自分のレベルが1なら1で登場させられるカードを、レベル2なら2で登場させられるカードをチョイスする。
 
 手札に春雨があるのなら、彼女を登場させ、使用済みドラム缶をまた手札に持ってくる。
 
 相手への攻撃は絶対やめないこと。よほど特別の理由がない限り、毎ターン「アタックフェイズ」を行なう。これはこのデッキだけでなく、ヴァイスシュバルツの鉄則でもある。
 
・中盤
 相手への攻撃を続ける。常に自分の場に多くのアタッカーを出し、攻撃回数を多く保つ。

 勝負が順調なら、相手のレベルがこちらよりも高くなり、レベルが3でないと出せない強力なキャラクターが出てきているはず。このデッキでは高攻撃力のアタッカーをどうにかするのは大変むずかしいのだが、男に後退の2文字はない。
 
 勝負に負けても相手へのダメージは通るのだ。
 
・終盤
 こちらもレベル3になっていることだろう。しかしやることはかわらない。是が非でも場のキャラクターを維持して殴り続ける。

 ヴァイスシュバルツでは、キャラクターが攻撃するたびに、カードの「コスト」をはらうための「ストック」がたまるのだが、それまで攻撃をやめないでいるのならストックは順調にたまっているはず。

 そのストックを惜しげなく使って、負けて控え室に送られるはずのキャラを復活させる。復活に使うストック3枚は「重い」かもしれないが、どうせこのデッキは他にストックを消費するギミックをほとんど積んでいないのだ。出し惜しみはしないが吉。
 そしてそのまま押し切って勝利する。

 相手はヴァイスシュバルツの主流を離れた、軽歩兵の突撃主義的な速攻デッキに、歯噛みすることだろう。
 
●実際に戦ってみた
 
 勝率は、はっきり言おう。高くない。
 
 1勝3敗である。
 序盤、こちらの猛攻に相手は不意をつかれ、接戦にはなるのだが、結局競り負けるという試合が多い。
 遊べないデッキではないが、やはり勝つのはむずかしい。

 デッキレシピをのせておく(左横の色はカードの色ね)。


・レベル0キャラ(18枚)
 暁型駆逐艦1番艦 暁 3 クライマックスとシナジーあるアタッカー
 白露型駆逐艦1番艦 白露 3 デメリットありの高攻撃力アタッカー
 綾波型駆逐艦7番艦 朧 2 バニラアタッカー
 白露型駆逐艦10番艦 涼風 1 バニラアタッカー
 朝潮型駆逐艦4番艦 荒潮 2 デッキトップちら見
  朝潮型駆逐艦9番艦 霰 1 ドローソース兼他の攻撃力UP
 しっかり者 雷 1 サーチ
 ドジッ娘 電 1 サーチ
 白露型駆逐艦5番艦 春雨 3 ドラム缶回収兼他の攻撃力UP
 ネームシップの意地 白露改 1 デッキ圧縮兼ドローソース
 
・レベル1キャラ(9枚)
 古鷹型1番艦 古鷹 1 他の攻撃力UP
 古鷹型2番艦 加古 3 バニラアタッカー
 川内型軽巡2番艦 神通 1 他の攻撃力UP
 白露型駆逐艦4番艦 夕立改2 1 コスト払う高攻撃力アタッカー
 最上型重巡3番艦 鈴谷 1 艦娘サーチ
 新造工作艦 明石改 2 クライマックスとシナジーある攻撃力UP
 
・レベル2キャラ(7枚)
 高雄型重巡4番艦 鳥海 1 バニラアタッカー
 自信満々 摩耶 1 条件ありの高攻撃力アタッカー
 千歳型軽空母1番艦 千歳航改二 1 他の攻撃力UP
 最上型航空巡洋艦4番艦 熊野改 2 高コスト高攻撃力アタッカー
 最上型航空巡洋艦3番艦 鈴谷改 1 条件ありの高攻撃力アタッカー
 蒼龍型正規空母 蒼龍 1 他の攻撃力UP
 
・レベル3キャラ(3枚)
 長門型戦艦1番艦 長門 1 クロック回復
 長門型戦艦2番艦 陸奥改 1 クロック回復
 赤城型正規空母 赤城 1 ドローソース兼デッキ圧縮
 
・イベントカード(5枚)
 ドラム缶(輸送用) 4 サーチ兼デッキ圧縮
 給糧艦 間宮1サーチ兼他の攻撃力UP
 
・クライマックスカード(8枚)
 暁の出番ね、見てなさい! 4 ソウル+2
 どの艦から修理します? 4 ソウル+2


・・・ふう、船の名前の打ち込みめんどうくさかった。。。
 
 なんか、最初に提示したデッキ作成費とこの表の値段が微妙にあってなくて「ふしぎ ふしぎ」。なに、気にする事はない。ささいな事だ。
 
注意1)このデッキはブースター「欧州からの増派艦隊」発売前に編成されたものです。よって、そのブースターのカードは一切入っておりません。
注意2)そのブースターに「春雨改」というドラム缶と相性のいいカードが入っていたためか、現在、ドラム缶の値段が上がっております。ストレージではまず見つかりません。
 よって、ショーケースにて200円未満で見つけたらさっさと買ってしまいましょう。
 
※ ※ ※
 
●このデッキで「わたしたち、強くなりたい!」するには?
 
 うん・・・ まあ・・・ とりあえずデッキの90パーセントをこうかゲフンゲフン。
 
 とりあえずバニラアタッカーをはずすのがいいだろう。員数あわせの意味合いが強いし。
 
 ヴァイスシュバルツは自分のレベルと使えるカードのレベルが等しいのだが(つまり自分がレベル1にならないとレベル1のカードが使えない)、最近の主流はいかに自分のレベルを1にあげてカードを展開するかにかかっている。
 
 ようは下級戦士による殴り合いはそれほど重要ではない。
 
 入れるとすれば、サーチカード、ドローソースとなるカードだろう。
 このデッキで一番値段の高い白露改は「集中」という起動効果を持った典型的なデッキ圧縮兼ドローソースで、こいつをもっと入れてもいい。
 
 あと、カードゲーム全体に言えることなのだが、自分の好きなカードで戦うこと。
 モチベが全然違うし、プレイミスが驚くほど減る。
 遊戯王で、古いテーマである旋風BFやインフェルノイドがいまだに強さを保っているのは、熱心な上級者がいるからだ。
 
 ただ、大変遺憾なことに、自分の好きな艦=強い効果を持った艦ではないので、注意が必要だ。


安いデッキを作るーーヴァイスシュヴァルツ編 その1

安いデッキを作る――ヴァイスシュバルツ編
 
 久しぶりだなヤマトの諸君。実に5日ぶりか。
 新潟で音楽のロックのフェスティバルが開かれたので、その係員をしてきたぜ。
 
 と言ってもまあ、会場から10キロほど離れた駐車場に配置されたのだが。
 とんでもない山奥で、半径5キロ以内にコンビニもガソリンスタンドもなく、我らのチームリーダーが思わず童心に帰ってクワガタムシを探しに行くような神秘的な僻地だ(そしてメスばかり10匹捕獲してきた)。
 
 ついでにそこで不気味な流星や謎の発光体を目撃したけど私は元気です。
 
 さて、予定通りヴァイスシュバルツで安くデッキを組む話だ。
 
 ※ ※ ※
 
 前に紹介した「クレヨンしんちゃん」のデッキで、4戦4敗した。
 場所は秋葉原で、確かに手ごわいプレーヤーが集まるのだが、それでも1勝もできないのは由々しき自体である。
 
 3回目に対戦した人の言葉によれば「クレしんで戦うのなら、スターターデッキのカードをみんな取り替えないといけない」。
 これは、私にとってデッキの90パーセントのカードを替えることを意味する。これなら「新造した方が早い」状態だ。
 実は、前々から組んでみたいと思っていたデッキテーマがあった。
 
「艦これ」である。
 
 私は「艦むす」の「娘」はよく知らないのだが、「艦」のほうなら多少は知っている。
 
 そして、最近(2016年7月25日現在)でも新規ブースターが発売されたので、デッキの強化が望める。
 
 なので、「艦これ」のデッキを組むことにした。
 
 ところがここで問題が出てくる。
 
 私の一ヶ月あたりのブログにかけるネタ費(通称UMA費)は上限5,500円と決まっている。つまりあまりデッキにお金をかけられないのだ。
 カードゲームのデッキを一から作るには、結構お金がかかる。
 
 例えば遊戯王なら、1,000円のストラクチャーデッキ×3で3,000円、ヴァイスシュバルツで現在大人気の「プリズマイリヤ」デッキは20,000円、金がかかることで有名なマジックザギャザリングは数万円である。
 5,500円の予算のうち半分は、すでにレゴブロックを買うのに使ってしまっているため、使える予算は2,200円までだ。
 
 だが諸君、心配することはない。我々のような貧民のために、カードゲームショップは慈悲深い場所を用意している。
 
 ストレージ、である。
 
 ようは、「もういらないや」と二束三文で叩き売られたカードたちが数千枚単位で集う、プラスチック製のケースのことだ。
 今回はそのストレージ「のみ」から、デッキを作りたいと思う。
「いらない子」とされた非力なカードたちが団結し、ショーケースに飾られ、大会でも引っ張りだこのカードを打ち倒す・・・
 
 皆の衆、これは下克上じゃ、下克上なのじゃ!
 
 で、店を10件ほど回って、こんなんできましたー。
 
 
 
●デッキ構成
 
・キャラクター37枚
レベル0: 18枚
レべル1: 9枚
レベル2: 7枚
レベル3: 3枚
 
・イベント5枚
・クライマックス8枚
 
 50枚のデッキのうち、主力となるのはこのカードだ。さあ、いったい、数ある艦娘たちのなかから、栄光のヒロインの座に輝いたのはどの娘だ!?
 
 

 うん、女の子じゃないんだ、ゴメンね♪
 
 効果をざっくり言うと、デッキトップ4枚をめくって、その中に「艦娘」カードがいたら一枚手札に加え、残りは控え室(墓地)に送るというもの。
 
 このカードを初めてストレージで見たとき「ヴァイスシュバルツ版『天使の施し』か?」と目を疑った。遊戯王なら、絶対に永久に使用禁止になる強力なカードだ。
 ヴァイスシュバルツでは、ルール上の限界である4枚までデッキに入れられる。
 
 そして、もう一つ、ドラム缶とシナジー(つまりコンボ)があるカードを投入。
 
 余談だが、初めて作った船のプラモデルがタミヤの「春雨」であった。まだ艦これなんぞ影も形もない時代の話だ。なんでこの船を選んだのかは覚えていない。
 
 効果は、登場(召喚)時、手札からキャラクターカード一枚を控え室に送って、代わりに控え室のドラム缶を手札に持ってくるというもの。
 
 ドラム缶は1ターンに1枚しか使えないとかそうゆう制限がないので、ドラム缶をもう一度使える。二枚目の春雨があれば、当然もう一度使える。
 
 しかしもちろん物資輸送用のドラム缶だけでは、戦争には勝てない。艦娘で相手を殴らないといけない。
 
 で、活躍するのが、こちらのバニラたち。
 ちなみに「バニラ」というカードゲーム用語は、おそらく遊戯王が起源だ。
 
 効果のないモンスターをそのカードの色にちなんで「バニラ」と呼ぶのだが、今ではヴァイスシュバルツやマジックザギャザリングでさえも、効果のない普通のモンスターのことをバニラと呼ぶ。
 
 このデッキの戦術を説明しよう。
 相手を素早く殴って屈服させる、ただそれだけである。
 
 もうちょっと言うと、レベル0やレベル1の、比較的序盤で出しやすいモンスター・・・じゃない艦娘を展開し、「ソウル+2」が効果のクライマックスカードを発動、相手をひたすら殴り続け、短期決戦で打ち勝つ。
 
 ちょっとヴァイスシュバルツのルールを説明する。
 勝利条件は相手プレイヤーを攻撃して「クロック」にカードを貯めさせ、レベル3にまであげることだ。
 
 このカードゲーム、キャラクターに「攻撃力」と「ソウル」の値があって、攻撃力はキャラクターどうしの戦闘に、ソウルは相手プレイヤーにダメージを与えるのに用いる。
 
 例えばこちらソウル1のカードで攻撃した場合、相手は山札(デッキ)から1枚カードをクロックと呼ばれる場において、このクロックが7枚たまったら「レベルアップ」処理を行なう。
 
 流れとしては――
 
レベル0から始まり→クロックに7枚たまる→レベルを1にあげてクロックのカードを清算する→また7枚たまる→レベルを2にあげてまたクロックのカードを清算する→レベル3まであがったらゲームオーバー
てな感じだ。
 
 普通、レベル0やレベル1のキャラクターたちは、ソウルが1しかない。
 
 ところが、ソウル+2を与えるクライマックスカードがあればソウルが3になり、通常の3倍である。
 つまり、三人がかりで通常は3点しかダメージを与えられないところ、3倍の9点を与えられる可能性が出てくるわけだ。
 なお、切り札となるクライマックスカードはデッキに8枚までしかいれられない。
 
 このクライマックスカード、本来はカードを発動したとき山札から1枚ドローして攻撃力を+2000とか、いろいろ複雑なバリエーションがあるのだが、そんなまどろっこしいものは予算という名の主がお許しにならない。
 
 もう一度言う。ドラム缶でサーチして、ソウルを高めて殴る。ただそれだけである。
 
 さて、気になるお値段だが・・・
 
総作成費 ¥1591
 
内訳
¥19~¥29のノーマルカード×31枚=¥894
¥40~¥80のコモンカード×8枚=¥597
¥100のコモンカード×1枚=¥100
 
 うむ。我ながら安くできたと思う。さすがヒマ人だとほめてやりたいところだ。
 あとはカードを守るスリーブを適当に見繕って買えば、完成である。
 
 次の記事で動かし方を説明する。
 
 次の記事へ 

※2017年秋追記
 一年ぶりにこの記事を見直してみたら、「へえ~こんなデッキ組んでたんだ」って感じ。ぶっちゃけ大幅に加筆修正したいけど、「時空改変はダメ」だっていうし、このままにしておく。
 
※2018年秋追記
 安価デッキまとめはこちらから
 

2016年6月27日月曜日

初めてのヴァイスシュヴァルツ その2

 近所にあるフリーWi-Fiが飛んでいるスーパーで、クラウドワークスという在宅でできる内職の報連相(ほうれんそう)をしたあと、さっそくバトルドームのあるプレイスペースへと自転車を走らせる。時刻は夕方だ。

 一応公認大会なのだが、参加者は私を含めて二人しかいなかった。田舎の大会なんてそんなものだ。

 さて、カードゲームで対戦する前に、相手のおおよその実力を測る手段がある。――相手のカードのきり方を見るのだ。

 高い実力を持つものほど、手品師のようにきり、そして「ぱちぱち」とカードをもてあそぶ。

「うわ、この人ガチの人やん」と私は冷静に分析した。

 相手は、ラブライブのまきちゃんのみで構成されたデッキで、場に並んだ「クリスマス仕様のまきちゃん」「夏祭りデートVerのまきちゃん」「プライドの高いまきちゃん」が一斉に俺に襲い掛かる。
 俺はといえばYP民(遊戯王プレイヤー)のクセが出て、しんちゃんを「召喚する」、まきちゃんを「殴る」、シロを「墓地へ送る」と言って微妙な笑いをまきおこした。
(正しくはしんちゃんを「スタンドして置く」、まきちゃんに「フロントアタック」、シロを「控え室へ送る」)。

 試合の結果は、まあ、言うまでもないだろう。

 ただ、相手も「クレヨンしんちゃん」と戦うのは初めてだったようで、意外に苦戦しているようだった。

 ちなみに彼はその後、店主に戦いを挑んでいた。

 店主はCLANNAD(クラナド)使いで、攻撃力10000のなぎさちゃんで相手を殴り殺すデッキであった。

 ※ ※ ※
  
 ここで、ヴァイスシュバルツを新しく始める人のために、どのテーマ(作品)でデッキを組むべきかを、自分が雑談で聞いたことを中心にまとめたい。

 一番いいのは「自分の好きな作品で組む」とのことだ。
 ただ、やっぱり強いテーマと弱いテーマがあって、全てのカードゲームがそうであるように新規カードが続々と追加されるテーマが強い。

 クレヨンしんちゃんは「弱くはないが、新規カードが出ないので限界がある」のだそうだ。もう一つ私が好きだと言ったまどかマギカは、「新規カードが出る見込みがないので、公式戦ではむずかしい」とのお言葉であった。

 ねらい目はやはり「艦これ」と「アイマス」で、新規カードの追加で強化が見込める。
 手っ取り早く強いデッキを作るなら「進撃の巨人」、お金はかかるがおもしろい動きをするのは「プリズマ・イリヤ」、今後どう化けるのかわからないのが「おそ松さん」。

 デッキのテーマに関しては、ざっとこんなものだ。

2016年6月25日土曜日

初めてのヴァイスシュヴァルツ その1

 うむ・・・ すでにフォルダに保存されている画像は無理だが、ブロガーを立ち上げているときブロガーから起動したカメラで撮った画像は、ちゃんとアップできるようだ・・・ あ、こちらの話。

 それで今回、カードゲームのヴァイスシュヴァルツに手を出した理由なのだが、プレイ人口に関係していた。

 自宅から自転車で少し行ったところに、かなり居心地のいいカードゲーム屋がある。

 ゲーム屋、という呼び名は正確ではなく、いわゆるプレイスペースだ。一時間当たり○○円で場所を提供して、お客さんにゲームその他をやってもらう店のことだ。もちろん、もろもろのカードゲームの大会も随時開催している。
 ほどよい狭さの店内に、wii版スマブラ、Vジャンや「R&R」などの雑誌、そしてバトルドームがあると言えば、居心地のよさをわかってくれるだろうか?
 ところがこのお店、一つ問題があった。
 自分のやるカードゲームをやる人間が、全くいなかったのだ。つまり、対戦相手がいない。

 自分はいちおう、遊戯王とラクエンロジックをやる。

 超絶に人気のないラクエンロジックはともかくとして、遊戯王のプレイヤーがいないのはちょっとめずらしい。

 そのゲーム屋で優勢だったのは、デュエルマスター、ヴァンガード、そしてマジックザギャザリングであった。

 金がかかることで悪名高いマジックを、金銭的体力のない自分がやるのはちょっとしんどい。かといってデュエマとヴァンガの主なプレイヤーは小中学生で、年齢が離れている。
というわけで、画像にも上げたヴァイスシュヴァルツに手を出すことに相成った。
 様々な作品のスターターデッキがある中で、クレヨンしんちゃんを選んだのは、百の萌えアニメよりクレヨンしんちゃんが好きだからである。

 ヴァイスシュヴァルツは、様々なアニメ作品をカードゲームに落とし込み、キャラクターを対戦させるゲームデザインになっている。

 例えば、「Fate」の世界観で作られたデッキと「艦これ」の世界観で作られたデッキが、対戦するといった具合だ。

「いろんな作品世界で大活躍するキャラが大集合!
   ヴァイスシュヴァルツ(以下WS)は、そんな夢の競演を実現してくれる対戦型トレーディング・カードゲーム(TCG)です」(公式クイックマニュアルより引用)

 今そのクイックマニュアルを見ているのだが、ゲームデザイン的には、いかに素早くデッキを圧縮してストック(カードの効果を使うときのコスト)を溜め、相手を殴るかに勝負がかかっているようだ。このあたりはちょっとラクエンロジックに似ている。

 まあ、同じ会社の製品だし。

 とにかく、今から一勝負してくるつもりだ。ほとんどいじっていないスターターデッキで勝てるとは考えていないが、ま、次もおもしろい記事が書けたらなと思う。

買っちゃたー♪ 買っちゃたー♪

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