2021年12月31日金曜日

オンライン飲み会のリザルド

↓話した内容↓


来年の目標

「とくにないかなぁ」

「基本情報の資格を取りたい」


ふるさと納税の話

「シクラメンもらった」

「サントリーの金麦もらった」

「ふるさと納税やったことないわ」

「いや、税金は払うものと考えたらいかんよ」

「(納税するより)普通に買ったほうがええやん。1のものは1で欲しいのであって、0.9になるとか嫌なんよ」←真理


今年買った高いもの

「スパロボ30」(ヒュッケバイン付き限定版)

自衛隊で使っている銃のガスガン


今までに買った高いもの

エブリイ(自動車)


最近見た動画

岡田斗司夫

2ちゃんスレまとめ動画

「ロボットポンコッツ」のRTA


「YouTubeを1日8時間ぐらい見ることがある」

「いやいや、動画は見すぎるものじゃないや、受け身になるから」


仕事先でのおもしろエピソード

「5000円のプリペイドカード買ったら5000万もらえる」を信じた老婆を全力で止めた話


来年欲しいもの

iPad(セキュリティが強固なのでエロ専用機に使う)

ダイビングのCライセンス


今年やったゲーム

「メトロイド」

「アクトレイザー」

「ファミコン探偵倶楽部」

「FFⅦ」


積んでるゲーム

「スパロボ30」

「デビルメイクライシリーズ」


飲み会の結論

たまにはゲームをやったほうがいいね





超個人的な追記

今書いている小説について、せっかく話題にあがったのに、口をつぐんでしまったのが心残りだったので、プロットのようなものをさらしておく。 

あくまで自分用に書いてあるものなので、わからないのはカンベン。


※ ※ ※


●場面1

ヒロインの登場→主人公の復活→主人公の力の誇示→神の工場の崩壊

 俺は死んだはずだった。

 一級の魔術士ともてはやされ、PPCに反抗し、処刑されたはずだった。

 しかし、生き返った。

 PPCの支配が確立し、ほぼすべての生物が滅んだ未来にて、PPCを破壊する希望として、「復元」させられたのだ。

 復元したのは、人類最後の生き残りと言われている少女で、「ムスメ」と呼ばれる彼女は「魔法たち」を従えていた。

 最高の魔術士にしか扱えない「儀人」を扱うなんて、彼女の素養は高いようだ。もっとも彼女自身は、ほとんど魔法が扱えないみたいだ。

 とにかく、滅亡すれすれのこの世界で、やれることはやるつもりだ。生き返らせてもらった分の仕事は果たすつもりだし、「最高の魔術士」なんて後世で伝えられているなんて悪い気はしない。


※ヒロイン視線の描写

1.「わたしは、なんども死ぬ魔法を、ちゃんと覚えていられるだろうか?」

 わたしは魔術士だ。だが魔法は使えない。そのかわり、魔法たちのことを記憶しておき、彼らが撃破された時に復活させる役目をになっている。

 魔法たちは魔術士を全力で守り、魔術士は魔法たちを全力で覚える。

 そうやって、共生して暮らしている。

 人類がピンチだ。PPCは「あなた方が最後の人類です」と告げてきた。PPCは人類を殺すことを決めている、地球型と一体化したコンピュータだ。

 だからわたしたちは、自分たちを救い、PPCを破壊すべく、起死回生の一手に出た。

 わたしは、先祖からうけついだマイクロメモリを持っている。

 その中には、かつてPPCに反逆したゆえ処刑された伝説の魔術師、シラの、生体データが入っている。

 わたしと魔法の二人で、「神の工場」を襲撃し、神の製造ラインを使用する。そのラインに人間の正確な情報を取り込めば、人間を復元できると考えたからだ。

 絞首刑より復活したシラは、防御魔法によって迎撃に来たティタンを撃破した。

※ ※ ※

・ムスメ、リュー、エルフィ、「神の工場」を見下ろしている。かつてPPCに抵抗した「伝説の魔術士」を復活させるため。

・防衛のフィフス・ポッド、そして出来たばかりのティタンの迎撃。エルフィ、リューが撃破される。

・残されたムスメが、懸命に操作。ミームストームが吹き上げ、ティタンが迫る。

・シラ復活。防御魔法を用い、ティタンを撃破。

→重要セリフ

「わたしは、なんども死ぬ魔法を、ちゃんと覚えていられるだろうか?」

→参考エピソード

壱番魔晄炉の爆破、プグラシュティクの登場(主人公に置き換え)、∀のヴォドム撃退



●場面2 

世界の説明→食事の準備→ファイヌの召喚

 迎撃にあらわれた神の撃退にも成功した俺らは、お互いのことについて話した。

 ムスメは、PPCによる攻勢がいよいよ始まったこと、以前、「自分が最後の一人」だと言われたため、ウソをつけないコンピュータなこと、そうだろうとのこと。

※魔法たちからは、魔法の「儀人化」のこと。

 俺からは、過去(俺にとってはつい最近の記憶に思えるが)PPCがどうやって権力を拡張していったのか。なぜ人類や他の生物を滅ぼそうと狂気にとりつかれたのか。どうやって支配者になろうとしたのか。そんなことを話した。

 このことは、未来の人類にはほとんど伝わっていなくて、ほとんどおとぎ話のレベルになっているみたいだ。いちいち驚かれたよ。

 とにかく、これは運命だ。かつて果たせなかったPPCの打倒。それを、未来の地で、果たさせてもらう。


※ヒロインからの視点

復元された人間は、自分のことをシラと名乗った。国家反逆罪で処刑された魔術士であると自己紹介。魔法たち、強力な魔術士が期待通り甦ったと喜ぶ。しかし、シラは多くの記憶を失っている。

・魔法の再召喚。〈儀人化〉した魔法の説明。

・ムスメによる、未来世界の説明。魔法たちによる、魔法の説明。

・シラの自己紹介――しかし、彼は自分の名前さえ、思い出せなかった。

・自分を、そしてかつて自分が持っていたPPCを破壊できる究極魔法を思い出すべく、「延長された自己研究所」へと向かう。

→重要セリフ

リュー「すごい〈ソソ〉の量だな! まるで、魔法そのものみたいだ!」

シラ「俺が持っている究極魔法・・・ これさえぶつければPPCは破壊できるはずだ」

シラ「そういえば、メタルマッチを持っていたと思うけど・・・ 復元されてないか」

ムスメ「魔術士なのに、なんで魔法で火をつけないんだ? どうせなら、召喚してみてくれよ」

「(ムスメに違和感があるという発言に対し)君の方が慣れたらいいだろう」

→参考エピソード

カームの街でのクラウドの説明、



●場面3

シラの記憶(PPCを破壊できる電撃魔法)を思い出すため、処刑された数日前の記憶を頼りに、実際にいた場所をめぐる。そこで、やってくる神々を撃退する。

 この施設、まだ残っていたのだな。1000年たっているのに、驚きだ。

 ただ、「ミームの海」に取り込まれようとしているから、長くはもたない。速めに、「究極魔法」の情報を回収しないと・・・

 それにしても、ここまで覚えてないものなのか? 俺にとっては母校に等しいところだぞ? ここで、順応措置も、精神強化も、戦闘訓練受けたはずなのに・・・

 ん・・・ あそこにいるのは人間か!? どうして・・・

 ムスメ、なんで銃を構えるんだ?

・〈延長された自己研究所〉は、いままさに「ミームの海」に取り込まれようとしていた。ミームの海は、有機物、無機物問わず、触れたものを「ミーム」へと分解してしまう。

・分解される前に調べようとしていると、和服の少女が登場する。彼女は自分のことを「母屋の君」と言い、シラのことを知っている様子。

・母屋の君が、PPCの「デバイス体」の一つだと知ったムスメは、彼女を撃とうとする。シラは彼女が人間であると説き、なぜ自分の知っているのか聞き出そうとしたする。

→重要セリフ

「海はあらゆるものを分解する。ふれたものを『情報化』して文章におきかえて、そのひとつひとつの文字をバラバラにする。そうなると、人も魔法ももう元には戻れないし、海を構成する何兆何京のひとつになるんだ」

→参考エピソード

ドライ6の虎徹の認知(宿敵であるコンピュータだとわかる)。



●場面4

彼女は、アンは、自分のことをPPCのアプリ体だと言い、俺のことを知っている。――俺は、彼女のことは覚えていない。

・・・なんだ? どうして「シラ」という名を名乗っているのかだって? どうして、生き返ってまで魔術士をやろうとしているのかだって?

俺はシラという名前だし、ちっとは名の知れた魔術士だ。生き返った俺の肉体は、かつての俺と同じではないとはいえ、俺は俺だ。

ムスメはずっとライフルを構えているし、魔法たちも臨戦態勢だ。

もしかして、俺を混乱させるため、デタラメを言っているのか? しかし、PPCは、人間にはウソをつけないはず・・・

とにかく、いろいろ聞き出さないと。

しかし、「母屋の君」を守るべく、ゼウスとビラコチャという、新たな二柱の神が来襲する。

★登場人物:シラ、ムスメ、魔法四人、母屋の君、ゼウス、ビラコチャ


量産型アテナを撃破するものの、ゼウスとビラコチャという、新たな二柱の神が来襲する。

※ゼウスは、神を指揮するコマンダーゴッドとして製造。

苦戦し、次々と撃破される魔法たち。シラは「分離した記憶」を獲得すべく、「記憶結晶」を目指す。それに触れ、発動した時、大爆発が起こる。

シラの下半身が吹き飛んでいる。二柱の神の撃退には成功したものの、生死の境をさまようシラ。「母屋の君」は、「みやびコンプレックス」に行って治療するよう言い残して去る。

→重要セリフ

「もう一度死にたいのですか?」

→参考エピソード

黒マテリアの獲得と、クラウドの豹変と離脱。ターンXの登場とギンガナムの「兄弟」呼び。




●場面5

「みやびコンプレックス」は、かつての日本の地方都市を忠実に「表現」してある都市である。すなわち、人類という種の巨大な生活標本だ。

「シャインライン」によって破滅する最後の一日を繰り返すその都市の都督は、「覚えていることが義務」とし、苦痛と破滅の一日を半永久的に繰り返している(のを知っている、街で唯一の人物)。

都督は、PPCの目標について話す

→参考エピソード

チョコダンエブリバディの市長、コスモキャニオンでの説明(星命学、ライフストリーム)


●場面6

∀の黒歴史の開示

●場面7

ゼウスを退けたことによって、月が降下してくる

●場面8

月の降下の目的は、地球にぶつけることによって粉砕し、その破片によって「情報生命」を記憶したナノコンピュータコンプレックスが飛び立つようするため。


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