2021年12月25日土曜日

非常食の紹介


年末に非常食の整理をして、正月に期限の近いものから食う生活をしてるんだけど、ちょっとレパートリーの紹介。


ご飯は、20食ほどのストックが常にある。サトウのごはんが一番好み。

他にアウトドア用のアルファ化米とかもあるけど、少数。





シーチキン(ツナ)は好きなのと、あと、油がランプ代わりに使えるので多数用意している。なので、水煮のシーチキンは基本的に買わない。はごろもフーズが個人的にジャスティス。難点は高いこと。





魚缶は、飽きないためいろんな種類を用意している。左上の鮎の缶詰は琵琶湖みやげ。缶詰は総じて、高いもののほうが味が良い。





調味料。人間は塩があればなんとかなるの精神の元、食卓塩、醤油、クレイジーソルトと揃っている。あと、カレー粉をまぶせばたいていのまずいものは食べられる。




酒類。自分で飲むというより、災害時の物々交換用。特に山崎の12年と白州の12年はやや貴重品。




食べ物以外。非常用ロウソク、酸素缶、写ルンです、ソルジャーナイフ。

酸素缶は、来たるべき無酸素地球に備えて… ではなく、単に富士山用に買ったのが結局使えずにいるだけ。

写ルンです、は、インスタントカメラで、これは回数制限のある使い切りのカメラだと思ってくれればいい。記録用に用意しているが、使用期限が2009年なので壊れているかもしれない。

ナイフはVICTORINOXってブランドのところ。




水。写真に写ってる分の4倍は用意している。

以上

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