2017年9月8日金曜日

三陸鉄道の「北リアス線」 端から端まで乗る


 
三陸鉄道の「北リアス線」の、端から端まで乗る機会があったので画像とともにうpする。
 
夏休みどこも行けなかった善男善女は、これ見て観光気分を味わえたら幸い。
 

※ ※ ※

 
1634時 宮古駅出発
 

ワンマンカー。
二両編成だけどワンマンカー。(後ろは回送車)。
 
 
1637 山口団地
ミニ団地。
 
すげえな、運転中の運転手に普通に話しかける乗客がいるぜ。
 
 
1643 一の渡
森しかない。
 
 

しかしトンネルが多い。進入するたびに、警笛を鳴らす。

 
1648 佐羽根

人より置き物のほうが多い

 
1652 田老

 
1700 摂待 トンネルの後で、窓がすげえ曇った
 

座席の窓のアルミ枠のところに、落書きが刻んである。「あなただけを愛したい」とか。
 

1706 岩泉小本
かろうじて街。
 

線路が一つしかないので、宮古駅行きの列車と待ち合わせ。先に久慈行きが出発。
 
 
トンネルが連続。耳が気圧で変になる。
 



たまに見える海沿いでは、立派な堤防が建設中(画面右奥)
 

 
1718 島越

この鉄道、動き出すときの音がトラックに似ている。自衛隊に「73式トラック」ってのがあるんだけど、あれに似ている(かえって伝わらんか)。
 
まあ、「電車」じゃないしな。
 

なお、車内の様子。「かいけつゾロリ(この作品も古いな)」専用列車
  

1722 田野畑
この駅の愛称がカンパネルラw
 

1732 普代

 
1736 白井海岸

 
1741 堀内
この辺りで、海岸がよく見えるようになってきた。

 
1746 野田玉川

 

1750 十府ヶ裏海岸

 
1753 陸中野田
高校生がたくさん乗ってきた。制汗剤のにおいがすごい。
 
 

田んぼ。東北じゃ、稲刈りはもう少し先だな。
 

1759 陸中宇部
いよいよ辺りが暗くなってきた。
 

1807 久慈駅着
古代からの琥珀の産地


お疲れ様でした。




※2021年1月追記

2019年、JR山田線の海沿いの線路が三陸鉄道に移管され、北リアス線が南リアス線が一体となり、リアス線となった。

2017年9月5日火曜日

今日の乗り物 第一回 「一式双発高等練習機 キ54」


①名前:一式双発高等練習機 キ54(甲型)
②現住所:青森県三沢航空科学博物館(修復のため、引越しの可能性あり?)
③出自:立川飛行機
④大きさ:科学館の特別展ブースの半分を占拠
⑤速度:装備によるが、巡航速度350キロぐらい
⑥乗り心地:乗ったことないので知らん
⑦備考:双発機のわりに小さい


 軍用機には、戦闘機、爆撃機、輸送機とかの他に、それらを操縦できるようにするための「練習機」というものがある。自動車で言うところの教習車だな。
 
 戦闘をするわけじゃないから、それらの飛行機よりたくさん製造されるわけじゃないし、マニアの人気もそんなに出ない。当然、昔の練習機となると、現存数はとっても少なくなる。とくに旧軍の飛行機はそうだ。
 
 ところが、2017年の9月現在、青森県の三沢航空科学館には、そんな旧軍の練習機が展示してある。ただし、完全な状態ではないが。


 





 

一式双発高等練習機「キ54」を作った立川飛行機は、当時の航空機メーカーとしては中堅どころだ。
 
 二大巨頭が三菱と中島(今の富士重工)で、三番手が川崎、その下に川西(今の新明和)と愛知飛行機(現在はトヨタの一部)があって、立川はその次ぐらいだった。
 
 ただ、立川は個性がないメーカーでは決してなく、手堅く実用性の高い飛行機を作っていたし、あと、アメリカ製の旅客機をライセンス生産していた。
 
 アメリカは民間輸送業がいち早く発達した国で、そこで使われている輸送機は、軍用機としても十分使えそうなものが多かった。日本のメーカーはいずれも、それまであまり大型の飛行機を作った経験がなかったから、立川飛行機はその面で「ニッチ」を占めたともいえる。
 
 キ54は立川がライセンス生産した「スーパーエレクトラ」という旅客機を参考に開発されたもので、陸軍だけでなく、逓信省(ていしんしょう 現在の郵便局とNTTを合体したような役所)や民間企業にも売れた。

 世が世なら、この一式双発高等練習機が、日本の航空旅客業の黎明期を支えるはずだった。
 
 第二次世界大戦がはじまらなければ、の話だが。


 機体番号 どうも塗りなおしたらしい
 
総力戦では飛行機はことごとく軍用機とされる。

 飛行機としての基本性能が申し分ないキ54は練習機のほかに、輸送機や、当時実用化されたばかりの磁気探知機を積んで潜水艦の捜索なんかを行なった。

 三沢航空科学館にある機体は、業務連絡のために飛び立って、エンジントラブルか何かで十和田湖に墜落したもので、淡水の湖に沈んでいたがゆえに保存状態がよい。

 これが海水だったら、錆びて原形をとどめなかっただろう。


 他に回収された艤装

 主翼翼端灯


 「ハ13」発動機
 



 
 キ54は、他に中国とオーストラリアにあるけど、胴体部分だけが残っているにすぎないそうだ。

 筆者としてはこの展示品をありし日の姿に復元してほしいけど、むずかしそうだ。

「新造したほうが早い」状態だし、輸送機をわざわざ復元しようなんてコアなファンは、そう多くないだろう。





 
 
 
 最後はダイキャストモデルで、在りし日の姿をしのんでみる。
 

 

 



 
 



※2020年11月追記

11月8日で、三沢航空科学館での展示が終わるそうだ。

機体は製造した立川飛行機の子孫の会社に譲渡される。もはや飛行機会社ではないのだか…

こりゃあ、自衛隊が引き取るとかじゃない限り、再展示は難しそうだ。

ピャーハンの作り方

みなさんこんにちわんこ。
 
無理すれば3分クッキングのお時間です。
 
今日は、カンタン、斬新、スピーディーなアイディアメニュー、「ピャーハン」の作り方です。
 
用意するものはこちらの二点です。
 

 

冷凍チャーハン×1
冷凍ピラフ×1


 

 
① まずはお皿に、チャーハンとピラフを半分ずつあけます。量は適当で結構です。自分の目を信じましょう。
 
② ①をレンジで加熱します。私は「3分クッキング」のタイトルを守るため、3分しか加熱しませんが。みなさんがどうしても温かい食事を食べたいと熱望するなら、もっと長く加熱してもよいでしょう。具体的に言えば、1.5倍の4分30秒です。
 
③ 温まったものをよく混ぜて、お互いをなじませましょう。
 
 
 

 
④ これで完成です。ね、カンタンでしょ?
 
 
 
さて、肝心のお味のほうは・・・・・・
 
ピャーハンの味がします。
 
つまり、エビを食っていると思ったら焼き豚の味がして、ネギの歯ごたえがしたと思ったらコーンが割り込んできて、卵とマッシュルームが徒党を組んで攻めてきます。おいしいかと言われたらおいしいですし、おいしくないかと言われたら●●●●●●●(自己検閲)。
  
調理の際は、自己責任でお願いします。


ーーー

2017年9月4日月曜日

不思議な話 その8


新しい体験をしたので書く。
 
その日、私は近くの海岸へ海水を汲みに行く決意をしていた。私はヤドカリを飼っていて、彼らのために新鮮な海水を供給する必要があったからだ。すでに一週間、満足な水替えをしておらず、待ったなしの状況だった。
 
家から近くの海岸までは、車で15分ほどで着く。朝、その日から放送開始の「仮面ライダービルド」を見た後、支度をし、家を出た。
 
その海岸は観光地になっている。「ビジターセンター」に車を停めた。建物の中の階段を下りれば、海はすぐ目の前だ。水はすぐに汲み終わった。

予定では、すぐに戻るつもりだった。最近パソコンを買ったばかりで、帰りにマクドナルドに寄って、そこでいろいろ初期設定をする気だったからだ。
 
ところが、ちょっと奥まで行ってみようと思ったのだ。奥は小さな海水浴場になっていて、そこからは歩いて15分ほどかかる。
 
ちょうど、台風が太平洋を北上していた。波は高く、そんな日に泳ごうとする酔狂な客はいない。自分ももちろん、水着を持ってきていない。
 
波が高いおかげで、上陸した数十羽のウミネコが、人のいないみやげ物屋の前でじっとしているのが、印象に残った。
 
 
出発が、40分ほど遅れた。
 
 
その後は車を順調に走らせて、無事マクドナルドの前をはしっている国道に出る。
 
Wi-Fiを借りる予定のマクドナルドは、その街唯一のマクドナルドで、昼前には人が混み始める。カーナビの時計を確認すると11時30分だった。家を出るときは注文するつもりでいた朝マックの時間は、とうにすぎている。
 
 
 
マクドナルドの駐車場に、パトカーが停まっていた。
 
そのパトカーから人が降り、同じくバック駐車をしようとしていたハイエースタイプのパトカーを、誘導している。

水色の服を着た、別の警官が、「事故」とかかれたコーンを置いた。
 
私がいつも駐車するスペースに、へこんだ車が停まっている。
 
※ ※ ※
 
幸い、人死にが出るような事故ではなかったようだ。
  
自分の代わりに事故にあってくれたのだろうと、警官に何かをまくしたてているおばちゃんに、内心ではげましの言葉を送っておいた。
 

モデラーのための資料写真 その3 F-1の裏側


模型を作る人は、「これの裏側って、実際はどうなってるんだろう?」って思ったこと、あると思う。

今回、F‐1がたまたま高い位置に飾ってあったから、ちょっと裏側を撮ってきた。

あ、F‐1って、飛行機のほうのことだからね。レーシングカーじゃないからね。F1カーの裏側なんて、俺も見てみたいわ。
 

あだ名 三菱えんぴつ

先端

20ミリバルカン収納部


前脚収納部

主翼

ベントラルフィン

エンジン収納部


エンジン口

尾部


最後に全景




おまけで、80式対艦誘導弾


もっと詳しく裏側を見たければ、三沢航空基地に行くといいぞ。正面ゲート入ってしばらく歩いた右手にある。もちろん普段は立ち入り禁止なので、一般開放の日を狙うか空自に入ろう。






2017年9月1日金曜日

不思議な話 番外編 以外に身近な事故物件

 世の中には「事故物件」が結構ある。
 
事故物件というのは、過去に自殺、他殺、孤独死その他が起こった部屋ないし家のことで、幽霊や怪奇現象がある!ってネットとかでよく騒がれる。まあ、そこで人が死んだとなれば、気分がいいものではないな。

有名な「大島てる」のサイトを見ていると、マップ上に事故物件が炎のマークで表される。そのマークは全国いたるところにあって、東京なんか大火災だ。

それで、自分の住んでいた地域の事故物件を調べてみたんだけど、結構身近に事故物件があることが判明した。ちなみに自分は、今まで10箇所ぐらいの街に住んでいる。


  • 住んでいたマンションの隣の区画で孤独死(2件)(岡山)
  • 住んでいたマンションで小学生が飛び降り自殺(兵庫)
  • 通っていた小学校の通学路で傷害致死(名古屋)
  • 通っていた小学校で自殺(大阪)
  • 大学時代利用していたパン屋で自殺(兵庫)
  • 住んでいた家の裏のアパートで首吊り自殺(仙台)


ちなみに、今住んでいる(住民票で記載されている)家の斜め向かいの駐車場では焼身自殺が起きているし、現在滞在している家は2011年の地震で津波をもろにかぶった地域で、まわりには「物件」ですらなくなった空き地がいっぱいある。
 
だから、何が言いたいかというと、そうゆう事故物件だとかは、あまり気にしないでいいと思う。意識しなければ、何も起こらない。

現在の日本には、一億二千万人だかの人間が住んでいる。日々どこかで人が死んでいる。それらが起こった地点を、回避して生きるのはほぼ不可能だ。
 
怪談話で盛り上がるのはよいが、それ以上のものであってはならないだろう。


 



PAGE TOP