ネオエクスデスを求めて 20年ぶりのFFV その５（しんりゅう戦）

FFVがゲームボーイに移植された際、「しんりゅう」というモンスターが追加されたことは、風のうわさで知っていた。
　

ネオエクスデスを求めて 20年ぶりのFFV その4（オメガ戦）

がめおべら製造マシーン

　
　
その敵と戦うのは、プレイヤーの判断にゆだねられている。

ネオエクスデスを求めて 20年ぶりのFFV その３

　
　人々の印象に残る、というのは、個人に思わぬ効果を生むことがある。
　

ネオエクスデスを求めて 20年ぶりのFFV その２

　今回プレイしているFFV、スーファミ版の移植と言っても、多少変わっているところはある。
　

ネオエクスデスを求めて 20年ぶりのFFⅤ その１

　筆者がうんと小さいころ、「スーパーファミコン」が最後の盛り上がりを見せていた。

　ちょうどあと2年ほどで「ニンテンドー64」が発売される時期で、「クロノ・トリガー」や「マザー２（非常に若いキムタクが宣伝していた）」のような、今では古典となったものや、「天地創造」や「サンサーラ・ナーガ２」など、もはや移植もリメイクも望めないであろう名作も、たくさんでてきていた。
　

『帰ってきたヒトラー』 人名事典

　
　ドイツの小説の『帰ってきたヒトラー』(原題：Er ist wieder da )は、注釈と言うものがあまりない。
　
　つまり日本人の読者は、ドイツ人もよく知らないようなヒトラーの側近およびゆかいな仲間たちにノーヒントで立ち向かわなければならないことになる。
　
　これは無理ゲーとは言わないまでも無駄に難易度が上がっていると思うので、人名事典を公開したい。

警察官 VS 自衛官（予備） 秋葉原の小競り合い

　

俺「今日は出張先の岩手に戻る日だ!　その前にアキバでマウスを買うぞ!　出来ればワイヤレスのやつ！」

時計の音が大きい。消えた電灯から、ぶつかるようなきしむ音がする

自身の全長かもしれない

正月だからパソコンを購入した

さて、正月なので関東に帰還した私。

正月＝初売り

関東＝秋葉原

　

というわけで、新しいパソコンを買ってきた。新しいと言っても中古だが。

　

実は、半年前にもパソコンを買ったばかりなのだ。

　

このパソコンは、文章を打つために買って、その任務自体はちゃんとこなしたのだが 、残念ながらそのための調べ物でつなぐネットがなかなか表示されないという残念な個性があった。