2017年9月5日火曜日

ピャーハンの作り方

みなさんこんにちわんこ。
 
無理すれば3分クッキングのお時間です。
 
今日は、カンタン、斬新、スピーディーなアイディアメニュー、「ピャーハン」の作り方です。
 
用意するものはこちらの二点です。
 

 

冷凍チャーハン×1
冷凍ピラフ×1


 

 
① まずはお皿に、チャーハンとピラフを半分ずつあけます。量は適当で結構です。自分の目を信じましょう。
 
② ①をレンジで加熱します。私は「3分クッキング」のタイトルを守るため、3分しか加熱しませんが。みなさんがどうしても温かい食事を食べたいと熱望するなら、もっと長く加熱してもよいでしょう。具体的に言えば、1.5倍の4分30秒です。
 
③ 温まったものをよく混ぜて、お互いをなじませましょう。
 
 
 

 
④ これで完成です。ね、カンタンでしょ?
 
 
 
さて、肝心のお味のほうは・・・・・・
 
ピャーハンの味がします。
 
つまり、エビを食っていると思ったら焼き豚の味がして、ネギの歯ごたえがしたと思ったらコーンが割り込んできて、卵とマッシュルームが徒党を組んで攻めてきます。おいしいかと言われたらおいしいですし、おいしくないかと言われたら●●●●●●●(自己検閲)。
  
調理の際は、自己責任でお願いします。


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2017年9月4日月曜日

不思議な話 その8


新しい体験をしたので書く。
 
その日、私は近くの海岸へ海水を汲みに行く決意をしていた。私はヤドカリを飼っていて、彼らのために新鮮な海水を供給する必要があったからだ。すでに一週間、満足な水替えをしておらず、待ったなしの状況だった。
 
家から近くの海岸までは、車で15分ほどで着く。朝、その日から放送開始の「仮面ライダービルド」を見た後、支度をし、家を出た。
 
その海岸は観光地になっている。「ビジターセンター」に車を停めた。建物の中の階段を下りれば、海はすぐ目の前だ。水はすぐに汲み終わった。

予定では、すぐに戻るつもりだった。最近パソコンを買ったばかりで、帰りにマクドナルドに寄って、そこでいろいろ初期設定をする気だったからだ。
 
ところが、ちょっと奥まで行ってみようと思ったのだ。奥は小さな海水浴場になっていて、そこからは歩いて15分ほどかかる。
 
ちょうど、台風が太平洋を北上していた。波は高く、そんな日に泳ごうとする酔狂な客はいない。自分ももちろん、水着を持ってきていない。
 
波が高いおかげで、上陸した数十羽のウミネコが、人のいないみやげ物屋の前でじっとしているのが、印象に残った。
 
 
出発が、40分ほど遅れた。
 
 
その後は車を順調に走らせて、無事マクドナルドの前をはしっている国道に出る。
 
Wi-Fiを借りる予定のマクドナルドは、その街唯一のマクドナルドで、昼前には人が混み始める。カーナビの時計を確認すると11時30分だった。家を出るときは注文するつもりでいた朝マックの時間は、とうにすぎている。
 
 
 
マクドナルドの駐車場に、パトカーが停まっていた。
 
そのパトカーから人が降り、同じくバック駐車をしようとしていたハイエースタイプのパトカーを、誘導している。

水色の服を着た、別の警官が、「事故」とかかれたコーンを置いた。
 
私がいつも駐車するスペースに、へこんだ車が停まっている。
 
※ ※ ※
 
幸い、人死にが出るような事故ではなかったようだ。
  
自分の代わりに事故にあってくれたのだろうと、警官に何かをまくしたてているおばちゃんに、内心ではげましの言葉を送っておいた。
 

モデラーのための資料写真 その3 F-1の裏側


模型を作る人は、「これの裏側って、実際はどうなってるんだろう?」って思ったこと、あると思う。

今回、F‐1がたまたま高い位置に飾ってあったから、ちょっと裏側を撮ってきた。

あ、F‐1って、飛行機のほうのことだからね。レーシングカーじゃないからね。F1カーの裏側なんて、俺も見てみたいわ。
 

あだ名 三菱えんぴつ

先端

20ミリバルカン収納部


前脚収納部

主翼

ベントラルフィン

エンジン収納部


エンジン口

尾部


最後に全景




おまけで、80式対艦誘導弾


もっと詳しく裏側を見たければ、三沢航空基地に行くといいぞ。正面ゲート入ってしばらく歩いた右手にある。もちろん普段は立ち入り禁止なので、一般開放の日を狙うか空自に入ろう。






2017年9月1日金曜日

不思議な話 番外編 以外に身近な事故物件

 世の中には「事故物件」が結構ある。
 
事故物件というのは、過去に自殺、他殺、孤独死その他が起こった部屋ないし家のことで、幽霊や怪奇現象がある!ってネットとかでよく騒がれる。まあ、そこで人が死んだとなれば、気分がいいものではないな。

有名な「大島てる」のサイトを見ていると、マップ上に事故物件が炎のマークで表される。そのマークは全国いたるところにあって、東京なんか大火災だ。

それで、自分の住んでいた地域の事故物件を調べてみたんだけど、結構身近に事故物件があることが判明した。ちなみに自分は、今まで10箇所ぐらいの街に住んでいる。


  • 住んでいたマンションの隣の区画で孤独死(2件)(岡山)
  • 住んでいたマンションで小学生が飛び降り自殺(兵庫)
  • 通っていた小学校の通学路で傷害致死(名古屋)
  • 通っていた小学校で自殺(大阪)
  • 大学時代利用していたパン屋で自殺(兵庫)
  • 住んでいた家の裏のアパートで首吊り自殺(仙台)


ちなみに、今住んでいる(住民票で記載されている)家の斜め向かいの駐車場では焼身自殺が起きているし、現在滞在している家は2011年の地震で津波をもろにかぶった地域で、まわりには「物件」ですらなくなった空き地がいっぱいある。
 
だから、何が言いたいかというと、そうゆう事故物件だとかは、あまり気にしないでいいと思う。意識しなければ、何も起こらない。

現在の日本には、一億二千万人だかの人間が住んでいる。日々どこかで人が死んでいる。それらが起こった地点を、回避して生きるのはほぼ不可能だ。
 
怪談話で盛り上がるのはよいが、それ以上のものであってはならないだろう。


 



2017年8月30日水曜日

たまむず本 第二回 『世界の駄っ作機』



飛行機マニアの軍事評論家の趣味全開
岡部ださく『世界の駄っ作機』シリーズ 大日本絵画
 
主な成分:航空機 ミリタリー 失敗学
 
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 世の中には、普通に知られている以上に、さまざまな飛行機がある。
 
 旅客機に、ヘリコプターに、たまに自衛隊の戦闘機。空を見上げたとき、飛行機にあまり興味のない人は、ざっとこのぐらいの区別しか、つかないのではないだろうか?
 
 ところが、飛行機というのは、もっといろいろたくさん種類があるのだ。
 
 旅客機と一口に言っても、ボーイングとエアバスがあるし、ヘリコプターも、ものすごい種類がある。たとえば、ドラマで話題になった「ドクターヘリ」は、アメリカ製、ヨーロッパ製、日本製がある(ドラマで使われているのはアメリカ製)。

 今使われている飛行機なりヘリコプターは、ライトフライヤー以降連綿と続いた飛行機の「進化」の結果なんだけど、中には当然、進化の袋小路に入った機体もあったわけだ。

『世界の駄っ作機』は、そういう進化の袋小路に入った飛行機の中で、とくに問題のあった飛行機を、取りあげている。


駄っ作機の定義

一言で「問題」と言っても、いろいろある。性能が悪い、性能はいいけど値段が高い、性能も値段も妥当だけどトラブルが多い、そもそも離陸できないetc・・・
 


 例えば、日本に昔「紫雲(しうん)」という飛行機があった。「艦これ」にも出てくるから、割と知名度はあるほうだ。

 この飛行機、簡単に説明すると、飛ぶときの空気抵抗を減らすため着水用の浮き舟を捨ててあとは胴体着水するっていうコンセプトだ。
 
 もう一つ、「デファイアント」というイギリスの戦闘機がある。コクピットの後ろに大きな銃座を積んでいて速度が遅いうえ、前に向けて撃てる機関銃を積んでいなかったため正面から攻撃されて撃墜されるって飛行機だ。

 こうゆう飛行機は、世間一般では認知されず、マニアにも見向きもされなかったりするものだ。そりゃみんな、ゼロ戦とかF-15とかの方が好きだもんな。

 しかし、『世界の駄っ作機』シリーズは、こういった無名でかっこ悪く欠陥品でさえあることもある飛行機を、延々と取り上げている。それも、20年にわたって。


●『世界の駄っ作機』概要


『モデルグラフィックス』紙っていう老舗の模型雑誌があるんだけど、『世界の駄っ作機』は、そこに連載されたコラムを、まとめたものだ。

 コラムの連載開始は1995年。『モデルグラフィックス』は月刊誌だから、毎月だいたい一機ずつ、飛行機を紹介していった計算になる。単行本の巻数は2017年8月で8巻になった。

 著者は軍事評論家で、深夜のフジテレビのニュースとかで解説をしている。

 軍事評論家の本なんて、こむずかしいイメージがあるかもしれないが、この本はそんなことはない。軽妙な語り口で、著者のイラストつき(ココ重要)で、飛行機を紹介していっている。




●失敗学としての側面


「失敗学」によれば、失敗の定義は大きく3つにわけられる。


  • 織り込み済みの失敗。ある程度の損害やデメリットは承知の上での失敗。
  • 結果としての失敗。果敢なトライアルの結果としての失敗。
  • 回避可能であった失敗。ヒューマンエラーでの失敗。


 歴史上の飛行機のなかで、失敗したいと思って失敗した飛行機はほとんどない(まったくないとは言っていない)。

 例えば紫雲の場合、海軍から「戦闘機より速い水上機を作れ」という要求があった。水上機というのは、水面に着水するため胴体から浮き舟を吊るしているから、そんなものがない戦闘機より速く飛ぶのは困難なのだが。

 紫雲の場合、諸悪の根源である浮き舟をいざとなったら投棄して、さらに一つのエンジンを二つのプロペラで動かす二重反転プロペラっていう機構を採用して要求に応えようとしたのだけれども、結局うまくいかなかった。トライアルの結果としての失敗だな。



 デファイアントの場合、回避可能であった失敗だろう。

 第二次世界大戦で運用されたデファイアントのコンセプトは、第一次世界大戦までさかのぼる。当時、パイロットとは別に機関銃を操作するガンナーを乗せた二人乗り戦闘機が、爆撃機の撃墜に戦果を挙げて、「こりゃ名案だ」ってなった。

 ところが、第一次世界大戦で使われた爆撃機というのは、時速100キロをようやく超える速度でしか飛べなかった。これなら性能のいい飛行船のほうがよっぽど速くて、事実、空襲に飛行船が使われるケースがあった。
 
 デファイアントが参戦した第二次世界大戦時、技術の進歩で爆撃機の速度は時速400キロを越えていた。当然デファイアントもそのぐらいのスピードでは飛べるんだけど、そうなると400キロvs400キロの飛行機が空中を入り乱れて戦うことになり、そんな中を目視で(しかも手動で)機関銃で狙いをつけて撃つなんて、とてもじゃないけどできなくなっていた。結論を言うと、この飛行機の開発を決定した空軍の上層部が、いろんな意味で速さについていけてなかったんだな。

●この本を読む意義


 どっかのレビューで「飛行機の初心者が読む本じゃない」的なことが書いてあったけど、確かにそういう本とは言える。
 
 キャノピーとか、エルロンとか、可変ピッチプロペラとか、飛行機の基本的なパーツの名前と役割は知っておいたほうがいいし、あと、高校の世界史A程度の知識(とくに欧米近代)があったほうが読みやすい。
 
 模型製作の資料になるか? と問われても、はっきりとならないと答えられる。プラモデルになるようなメジャーでかっこいい飛行機は、ほぼ扱われていない。

 じゃあ、この本は、どういう人に薦められるか?



 それは、本当に、飛行機が好きな人だろう。


 
 飛行機の形や単純な性能だけでなく、その開発過程、時代背景、技術史的な意味を、全部をひっくるめて楽しめる人には、全力でおススメできる。
 
 この記事の一番上の画像(本の表紙と裏表紙)を見て、「おや、変な形のホーカー・ハリケーンとBf109がいるな」と思ったそこのあなた、ようこそ駄っ作機の世界へ。表紙のイギリス機は、実はトーネードという名前なのです。「は? トーネードって別の飛行機じゃん!」「真相を知りたければ、本を今すぐ買うのだ!」


 2017年8月の時点で8巻が発売されている。何巻から買っても楽しめるから、表紙を見て、気に入った飛行機のやつを買おう。もちろん表紙も、みんな粒ぞろいの駄っ作機だ。
 
 もちろん一巻(増補改訂版あり)から買ってもいい。一巻の巻末では著者と宮崎駿が対談してるぞ(よし、これで購入者数アップだ)。


各章の最後には「航空用語の基礎知識」のコラムがある



2017年8月29日火曜日

俺氏 ついにウィンドウズXPから卒業する 後編

 昔々、ノートパソコンのメモリを交換するなんて、考えられないことだった。

 今のだいたいのスマホのバッテリーと同じで、完全に内臓式であり、交換するにはパソコンをぶっ壊してもいいと思える覚悟が必要だった。事実、以前まで使っていたXPは、説明を受けてもよくわからない方法でキーボードを引っこ抜いて、メモリを取り出さねばならず、結局交換できていない。
 

俺氏 ついにウィンドウズXPから卒業する 中編




とゆうわけでやってまいりましたドクマナルド!

 マックが今年販売したなかでもっとも有能な期間限定商品を頼みつつ、果たしてこれだけで閉店まで居座らせてくれるか、やってみよう、なんでも大実験だ!
 

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