2016年8月31日水曜日

ポケモンGO in 山中湖

 前回、花火を満喫した私。
 最近トレーナーレベルも15になり、実は立てていた「8月中にレベル15になる」の目標も達成した。
 ところで私には、どうしても欲しいポケモンがある。


 初代ポケモン緑でも、そのリメイクであるリーフグリーンでも、パーティの主力をつとめた水ポケモン。
 シルフカンパニーの研究員から、たった一体もらえるだけのレアポケモン。

 彼が欲しい。
 とにかく欲しい。
 今すぐ欲しい。

 しかし、彼と出会うには一体どこへ行けばいいのだろうか?

 至近では、兵庫県の西宮浜にいるとの情報が流れているが、あいにく私はすでに関東の人。たとえよく知っている地域でも、おいそれとは行くことは出来ない。
 そこで私は考えた。

 ラプラスはレアポケモンゆえ、簡単には人が行けない場所にいるにちがいない。
 そして、水ポケモンだから、当然水場にいる。
 それも、東京湾や淀川の下流のような小汚い場所にはいないだろう。

 清らかで、神聖で、しかしまったくの人知未踏の地いるわけではあるまい。ポケモンは人といっしょにいてなんぼだ。

 とゆうわけで私は、この場所へと足を踏み入れた。 



 富士山のふもと、富士五湖の一つ、山中湖だ。
 さあ、ラプラスの箱をわたしてもらおうか!

 さて、今日はマジメにポケモンGOの情報を提供するつもりだ。いつまでも草刈のおじさんに追い払われたり、花火を満喫したりする私ではない。

 山中湖は山梨と言う田舎の、かなりの山奥にあるが、意外にもポケモンストップが多い。
 少なくとも筆者の地元のような、特急がかろうじて止まるにすぎない田舎よりかは、ずっとある。
 ただ、散在しているわけではなく、例えば広場の公園の中や、民宿が密集している地域の道沿いに、まとめて置いてある感じだ。 



 わかりにくいかもしれないが、国道に沿って点々とポケストが続いている。
 もし回るつもりがあるなら、自転車を借りての移動がいいだろう。徒歩だと遠いし、自動車だと停める場所が限られる。

 肝心のポケモンだが、いろいろいる。まるで「ガンダムUC」で、ジオン軍のモビルスーツ大集合みたいなノリだ。

 ニドラン、キャタピー、コラッタ、ポッポ、オニスズメなどのいつものメンバーの他に、ピカチュウ、カラカラ、ピッピ、ポニータ、ニョロゾ、ゴルバット、ワンリキーを見かけ、スリープ、ビリリダマ、マンキーは実際に捕獲した。
 特にスリープとビリリダマは複数体ゲットだ。体感的には、昼はビリリダマ、夜はスリープの出現が多い。
 おそらく観光地なため、トレーナーが殺到するようなレアポケモンはいないものの、そこそこめずらしいポケモンはたくさんいるといった設定になっているのだろう。

 なお、肝心の湖だが、近づけば近づくほどポケモンの数は減る。もちろんラプラスもいない。

 ・・・うむ、山中湖周辺のポケモンの情報に関しては、ざっとこんな感じだ。
 ここからは山中湖のリアルの周辺情報をちょっと。

 湖周辺は、民宿やペンションが密集している。グレードは隠れ家のようなものから、高校のラグビー部の合宿を思い出させるようなものまで、いろいろだ。
 霧の出るような山奥だが、簡単な買い物には困らない。コンビニが複数件ある。田舎の観光地のコンビニの常で、店舗より駐車場の方がでかく、棚の少なくないスペースが帰る直前まで買う必要のないみやげもので占められているが、それでもコンビニには違いない。
 天候は変わりやすい。三日間滞在したが、晴天、大雨、曇り、濃霧を体験した。
 8月だが、夜になると息が白くなる。これ、本当。
 湖にはアヒルさんボートを貸してくれる場所がある。忍タマの山田先生が言うには、大人はアヒルさんボートがヘタだとのこと。大人の人は試してみよう。

 書けることはこのぐらいか。

 次回こそはカードゲームについて書く予定。

2016年8月30日火曜日

不思議な話 その4

 夏の終わりに不思議な話しを一つ。
 
 数年前のことだ。
 当時私は大阪の北部に住んでいて、毎週土、日は兵庫県の神戸にあるアミューズメントパークに勤めていた。片道では1時間半近くかかる距離だ。
 9時の出勤に間に合うには、7時には家を出なくてはならない。
 ところで私は完璧な朝型人間だ。文字通り日の出とともに起き出す。ゴミ漁りに向かうカラスとタメが張れるだろう。
 朝早く起きて何をしているのかというと、日によって様々だが、その日はライトノベルの大賞に応募用の原稿を打っていた。今でも続く日課の一つだ。
 しかしその朝はなぜか、手につかなかった。スランプはいつものことだが、その日はいつもと違っていた。
 
 早く家を出よう、と思ったのだ。
 作業を切り上げ、6時半には家を出る。最寄り駅までは、自転車で数分。
 普段ならこんなに早く家を出ない。近くに7時開店のスーパーがあって、そこで昼食を買うのが決まりだからだ。
 当然スーパーはあいておらず、私はそのまま電車に乗った。
 
 いつもより、一本早い電車だった。
 
 さて、電車は無事神戸三ノ宮に到着する。昼食に朝マックを買い、そのまま職場へ。
 勤務を終え、三ノ宮の町を一巡りして、駅へと向かう。
 掲示板に、お詫びの放送が流れていた。
 どうも人身事故があったらしい。場所は崇禅寺(そうぜんじ)駅で、私が行き帰りに通過する駅だ。
 既に復旧しているものの、ダイヤの乱れが起こったので、そのことを詫びている。
 事故の時間を見て、あっ、と思う。
 
 本来なら私が乗るはずの電車が、人をはねたのだった。

2016年8月28日日曜日

ポケモンGO イーブイ一発ネタ


 イーブイにあるあだ名をつければ、三種の進化先のうち好きなポケモンに進化させられる、有名な裏技がある。すなわち、

シャワーズが欲しいならミズキ、
サンダースが欲しいならライゾウ、
ブースターが欲しいならアツシ、

とそれぞれ名付ければ、イーブイは思いのままだ。

 この裏技、進化先のポケモンが図鑑に未登録の場合でないと使えないが、便利な裏技であることには違いない。

 しかし私は考えた。

「他にも、特定の進化を促すあだ名があるのではないか?」

 仕事の合間に自主的に作った休憩時間に思案する。
 きっと、並大抵のあだ名はすでに誰かが考え、実行しているに違いない。

 そしてついに思い立つ。

「そうだ! 進化させたいポケモンの名をつければいいじゃないか!」

 そうと決まれば実行だ。


 さあイーブイよ。今日から御主の名はブースターじゃ!!


 じゃあ、進化しようか。


 テケテテン♪(初代ポケモン進化の曲)

 テンテン♪ テンテン♪



 ぎにゃああああ

2016年8月22日月曜日

嵐の夜に


現在我が家は台風の影響で絶賛停電中である。

しかし、私ほどの男になれば非常時への備えは万全だ。

なので今回はお役達アイテムを紹介したい。現在進行形で使っているものなので、いざという時の貢献度は間違いない。

●非常用ローソク


神戸の元町に有名なミリタリーショップがあるのだが、そこで買った。4時間もつローソクとマッチのセット。上の写真がそれ。写真では輝いて見えるが、リアルではあんまり明るくない。あくまで非常用。

●アルファ米


炊飯器が動かず、米が炊けないと知ったときは近年稀に見るショックだったが、我が家にはこいつがある。
簡単に言うと乾燥した米が入っていて、お湯を注いで15分待てば暖かい飯が食えるというもの。元々は登山用だが、最近ではスーパーでも売ってる。
味は・・・ うん、炊飯器の米には負ける。

●携帯式ガスコンロ


この停電で我が家のIHヒーターもクズになってしまったが、私はちゃんと(道具さえあれば)雨の日も炎が使える男である。
お湯を沸かすのに使う。

●ラジオとライト


どちらもゲームボーイと同じで電池で動く。
ラジオは中学の技術工作で作ったもので、10年以上たった今でも動いている。
ライトはマグライトと呼ばれるアメリカ製のライトで、頑丈なアルミ合金製。いざとなったら人も殴れる優れものだ。実際アメリカでは警察で使われている。私の尊敬する軍人であるソウスキー・セガールの愛用品でもある。

マグライトがあるときー


マグライトがないときー


さて、無事に米もふやけたようだし、そろそろおいとましよう。

ところで最後に一つ、不満がある。

なんか、道を挟んだ隣の家は、電気ついてるんですけど・・・

これはあれか、新手のイジメなのか!?
そうだとしたら許せん。明日東京電力に抗議の電話を入れてやる!

それはそれとして、いただきます。

2016年8月21日日曜日

ポケモンGO in 神宮外苑花火大会

前回、モンスターボールの不足を解決した私。

前々回にはゼニガメもゲットし、士気はそれなりに高い。

こうなると、当然残る御三家であるヒトカゲも欲しくなる。

しかし、ヒトカゲと出会うにはどこへ行けばいいのだろうか?

ピカチュウでの経験から、ネットの情報はあまり当てにならないことは分かっている。ポケモンの出現場所は常に変化するのだ。

そこで私は考えた。

炎属性→火であると。

つまり火のあるところにヒトカゲはいると。

なので、私はここへやって来た。


どうだ、大きいだろう? 東京スカイツリーは高いから、星がこんなに大きく見えるんだ。

ウソです。

こっちの写真を見てもらった方がいいだろう。直後の写真である。


とゆうわけで私は、神宮外苑花火大会へとやって来た。燃え尽きろオレのハート!!

しかし、問題が発生していた。

俺、客として来たんじゃないんだよな。
運営スタッフとして働きに来たのだ。詳しく言うと、入場チケットをもぎるお兄さんの役目だ。

5ヶ所ある会場のうち、自分の会場は4000人の来客が見込まれている。同じ役割のお兄さんがもう一人いるとはいえ、一人頭2000回チケットをもぎらなければならない。

だが、この日は大雨。現代花火は少々の水は平気とはいえ、客足は遅い。
そして俺のヒトカゲへの想いを持ってすれば、現場リーダーを説得するのはたやすいはず。

「ヒマですね! ポケモンGOやりにいっていいですか?」
「え、なにそれ?」

俺様轟沈\(^o^)/

まあ、せっかくなので、神宮外苑花火大会の説明でもしておこう。

神宮外苑花火大会は、東京三大花火大会の一つで、神宮球場と国立競技場の間から打ち上がる。この近くには秩父宮ラグビー場や東京体育館もあって、2020年の東京オリンピックの時には中心会場の一つになるはずだ。

それでは俺がなけなしの休憩時間を利用して撮影した花火をご覧ください。




東京の花火大会のいいところは、ガラス張りの高層ビルに花火が映ってお得感が何割か増していることだな。

・・・うん、みんな気づいていると思うけど、ヒトカゲはいない。

帰りの電車で通った水道橋付近で、コイキングを6匹ほど捕らえただけだ。

ああ、あと東京体育館付近でブーバー、サイホーンを見かけたから、興味のある人は探してみるといいかも。

最後に。トレーナーレベルが12になった。このレベルからポケストでスーパーボールがもらえるようになる。

これでやたらCPの高いカイロスやモンジャラに逃げられることがなくなる(はず)!

※ ※ ※

次回の記事は、カードゲームの予定。

2016年8月17日水曜日

ポケGO in ハチ公バス

 前回、2体目のフシギダネを捕まえた私。
 無事ひたちなか市より帰還し、ヨヨギの森へと降り立った。
 再びピカチュウを探すためだ。
 風の噂によると、横浜のレンガ街にピカチュウが大量発生しているそうだが、そこまで行く余裕はない。ネットの情報を信じるなら、代々木公園にも出現するはずだ。

 ポケモンGOを起動する。

 相変わらずのトレーナーレベル7で、モンスターボールも不足している。

 この公園にはポケストップがたくさんある。例えねんがんの電気ネズミが手に入らなくとも、ボールだけは獲得できるはずだ。

 ふと、顔を上げると、愉快な顔をしたバスが近づいてきた。


 ハチ公バス、というらしい。地元の人に愛される、小型バスだ。
「料金は100円か・・・」
 見たところ私にとって、未知の駅へ行くようだ。
 実は乗り物は嫌いではない。将来はヘリの免許を取ることを夢見ている。
 私は乗り込んだ。料金は先払いだった。

 ※ ※ ※

 ありのままに起こったことを語ろう。

 1時間後、きさらぎ駅に降りたとき、私は劇的に変わっていた。

 まず、モンスターボールが33個→135個に増えていた。
 そして、トレーナーレベルが7→9になっていた。
 なおかつ、それまで未捕獲だったカイロス、マダツボミ、ニョロモをゲットしていた。

 一体何が起こったのか? それはこれからお話ししよう。

 私が乗り込んだあと、バスはゆっくりと出発する。
 で、だ、いいポケモンはいねがぁー、とスマホを凝視していたわけだ。
 すると数えきれないぐらいたくさんあったんだ。

 ポケモンじゃなくて、ポケストップが。

 ポケストップ。前も書いたと思うが、モンスターボールをくれる場所だ。
 こいつはマップ上に水色の箱のグラフィックで表示されてるのだが、その箱が点字ブロックのぶつぶつぐらいたくさんあった。
 しかもうれしいことに、バスはそちらに向かっていく。アイテムを手に入れるにはそこの近くに行く必要があるのだが、実質向こうから来てくれるのと変わらない。

「これがあれか! 座って戦場へ行く兵士の優越か!」

 しかもこのバス素晴らしいことに、非常に遅いのだ。

 乗り物で遅いことが美徳になるのって、敵の艦隊と同じ速度で飛ばなくちゃいけない観測機ぐらいだと思っていたが、なるほどこうゆう個性もありなのか!

 遅いと何がいいって、ポケストップやポケモンがなかなか通りすぎない。
 マップ上でタッチしてゲットするゆとりができるのだ。
 以前市バスに乗っていたとき、カモネギ(フシギダネよりはるかにレア)を見つけながらもあれよあれよという間に見送ったことがあり、そうゆう忸怩(じくじく)たる思いをせずに済む。

 またポケモンGO、移動速度が早いと、

   

 こんな表示が出て、いろいろプレイに制約が出る。ハチ公バスではそれがあまりない。

 ハチ公バスが遅いのは、東京の狭い下町を抜けるからだ。別に職務怠慢とかバスの性能に難があるとかそうゆうのではないので誤解なきよう。

 最終的に、1メートルも歩かないのに30ヵ所近いポケストップを巡り、悠々とポケモンをゲットし、リアルで5キロ歩かないと孵らない卵も孵る(ナゾノクサだった)。
 どの行動でも経験値が入るから、レベルも上がるって寸法だ。

 もう一度言っておこう。ハチ公バスはいいぞ、と。

 自分は代々木公園からきさらぎ駅へと向かうルートのバスに乗ったが、ハチ公バスは他の路線でも就航している。

 興味を覚えた方、モンスターボールの不足に悩んでいる方、試してみてはいかが?

記事訂正

 以前公開した記事の誤記を発見したので訂正したことをお知らせします。

●8月2日公開 ポケモンGO in 印旛沼
 ×ポケステ→○ポケスト

 正しくは「ポケストップ」。いやあ、なんでこんな凡ミスしたんだろう。

●8月3日公開 過去の未完を果たす第一回その4 ビフレストのザコ敵の倒し方
 ×エビルナイト、シュヴァリエ、ファラオ→○エビルナイト、ソーサリス、ファラオ

 もう一度ビフレストに潜ったところ、エビルナイト、シュヴァリエ、ファラオの組み合わせではまったくエンカウントしないので、変更。たぶん思い違いでこうゆう風に書いたのだろう(心当たりがある)。
 ただ、シュヴァリエが「まじんそうはざん」を使ってくる警戒すべき敵である事実は変わらないので、そこはご注意を。

 もう一度言いますが、すでに記事は訂正済みです。
 謹んでお詫びいたします。

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