2017年6月7日水曜日

『一万二千年後のレフュージア』を書いた理由

『一万二千年後のレフュージア』を書いた理由

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 自分が小さいころ、世間では「地球温暖化」が大きく叫ばれていた。

 テレビでも、学校の授業でも、新聞で記事を解説するドラえもんでさえ、地球温暖化を取り上げていた。テレビでは感情的な中年の女性がまことしやかに語っていた。

 ところが、違うのだ。

 本当は、地球は寒冷化しつつあるのだと知ったのは、高校も卒業間近のことだった。

 思えば大人は、自分たちでもそれと気づかず、ウソをつくものだ。

 もちろん、短期的に見れば、地球は温暖化している。いろいろ説はあるけれど、二酸化炭素による地球の温室効果は、正確だと思う。

 ただ、あまりにも短絡的ではないだろうか? テレビの活動家の女性はおそらく、地球は氷河期とそうでない時期を交互に繰り返すとは知らなかっただろうし、例え知っても、自分の主張を大きく改めることはなかったに違いない。

 彼ら彼女らの多くは、真実を語るのが目的ではない。自分が信じた事柄を、自分が良いと思う形に利用して、自らの欲求を満足させることだ。

 これと似たような不満は、他にもある。

 自分は、学校でする道徳の授業や人権学習が大嫌いだった。苦痛であったといってもいい。

 ある日市民会館で、名前は忘れた道徳映画を見せられたのだが、メガネをはずし、イヤホンをさし、GBA版の『テイルズオブファンタジア』のBGMをずっと聴いていたのは、いい思い出だ。

 自分にとって、「道徳」だとか「人権を守ろう」だとかのお題目は、かえって「人間本来の性質」に反したものにしか思えなかった。

 例えば、女性を差別してはいけないという文言。女性は歴史的に差別されてきました、だから差別してはいけません。それは一見もっともに聞こえる。

 だが、それではなぜ、地球上には女性を差別する社会や国家が「自然淘汰」を生き残っているのか? 天災、戦争、疫病、その他の困難を乗り越えて、繁栄しているのか? なぜ女性を差別するキリスト教を有するアメリカが世界最強国であるのか? 同じく儒教を拝する中国の人口が栄えているのか? 

 あるいは、人を傷つけてはいけませんという教え。

 自分は、小学生のとき一年間だけ、同和地区にある学校に通っていた。

 そこは、控えめに言って民度が大変低かった。同じ日本人であることを恥じるレベルだった。

 そこの人間は、よそ者に対して敵意を燃やし、たかりやで、心身が卑しく、控えめに振舞うと増長した。話し合いの余地はなく、教師も同和地区の出身で、仲裁する人間が居なかった。

 私が、彼らのうちの何人かを殴り、カッターナイフを携帯するようになると、「あいつはやばい」ということになり、平和が訪れた。少なくとも人混みで殴られてそのまま逃げられたり、物を隠されたりすることはなくなった。

 自分には常に、外界の価値観に対するどうしようもない憤りがあった。その価値観は自分の経験に反しており、知識とも一致せず、感性とも折り合わなかった。

『一万二千年後のレフュージア』は、そのような既存の価値観に対する一種の「昇華」として、書かれたものだ。

 人間が、過酷な環境に置かれた時、「どう行動すべきか」ではなく「どう行動してしまうか」。氷河期、暴力、差別という題材を用いて、これを表現する事が、自分の目標だった。

 次のページでは、『一万二千年後のレジュージア』の設定について書く。

 もうここでお腹いっぱいという人は、「ホーム」ボタンを押して違うところを散策するなりしたらいいと思う。時間つぶしぐらいにはなるだろう。

→「設定の説明」はここをクリック
→「制作の裏話」はここをクリック
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2017年6月5日月曜日

昨日の俺


海に行き

イソギンチャクとたわむれ


70年前の輸送機(DC-3)を見て

クラゲを海に戻し


サワムラーと決闘する



そして古銭ガチャを回した

なお、ガチャはJR海浜幕張駅前のロッテリアの入っているテナントビルにある。サワムラーは「幕張の浜 渚の東屋」近くで捕獲。





2017年6月1日木曜日

俺のフォルダから面白みのない写真をアップして解説してみる

 タイトルが説明になってるのって、最近のラノベみたいだね!

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その1 お湯を注ぐだけで食べれるおにぎり
登山用品。筆者は200円ほどで購入したが、ほぼ同じ商品が「宇宙のおにぎり」と称して600円ほどで売られている。




その2 目つきの悪い猫。
神奈川の大山(おおやま)という山に登ったとき、頂上に住み着いているネコと仲良くなった。狂犬病のような目つきをしている。




その3 パワプロ君
ある事情でパワプロスマホアプリのイベントに参加した時、撮影。思えば 、パワプロクンポケット2の「戦争編」が、一番遊んだ野球ゲームであった。



その4 ゲームボーイの撮影風景
ブログにゲームボーイの画像を上げるとき、こうやって撮影している。この方法最大の欠点は、ボーイの画面に撮影に使うスマホが鏡のように写ること。ちなみに画面のゲームは「ゲームボーイウォーズ2」


その5 ゲームボーイウォーズ2説明書
で、その説明書。この取説、マンガで操作方法を説明していて、中々凝っている。最近では、こんな説明書を見なくなりましたな(そもそも紙の説明書がなくなった)


その6 ↑イマココ
スカイツリーのある押上のポケモンセンターで撮影。筆者の現状を象徴的に表している、のかもしれない。メタモンは完全に売り物で、センター職員の目を盗んで撮影するのは大変であった。


その7 東京ドーム前売店の焼きそば
美味しくいただきました。


その8 『OFF』
『OFF』というフリーゲームの画面。謎解きのヒントを、メモ代わりにパシャっと撮った。



その9 始祖鳥の化石
上野の国立博物館に始祖鳥の化石が来たとき撮影。以外にも、撮影OKだった。
しかし、写真じゃソテツか何かの化石にしか見えんな。


2017年5月31日水曜日

わけあって仙台


今ゆえあって仙台に来ているのだが、中々いい町だ。

駅前はこんな感じだ。
 


「ペデストリアンデッキ」っていう、まあでっかい歩道橋みたいになっていて、その下にバスターミナルがある。

周辺には写真に見えるロフトの他、東急ハンズ、イオン、商店街、服屋、ネカフェ、複数の本屋、などが揃っていて、大抵の用は事足りる。

こんな店も。
 

 
ちなみに、仙台には研修で来たのだが、研修場所から歩いて5分のところにあって、俺に新製品のチェックをさせようという神の心意気が感じられる。

あと、こうゆうのもある。
 

 
アイリスオーヤマは、調理家電とか健康器具とかとか販売してる会社で、本社が仙台にある。

※ ※ ※

仙台市街地は、神戸と名古屋を合わせたような町並みで、もちろんその2つよりずっと涼しい。5月末の最高気温が22度ぐらいだ。

中心部を外れると急に田舎になる辺りも、名古屋や神戸と似ている。ただ古い町なためやたら入り組んでおり、何十路線とあるバスがあちこちに走り回っている。
 


自分の「寮」はその入り組んだ中にあり、近所にボロボロのアパート以外何もない。

 

以上、近況までに。

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2017年5月24日水曜日

日本で一番有名な植物園

 
 昔から、人間がどうやって「産まれる」かは大きな謎だった。
 
 人類がまだ土器づくりに精を出していた時代、その神がかり的な作用から、女性が崇められ、一種の母系社会が形作られた。その後時代が下った古代ギリシア・ローマ時代、自然科学が発達してくると、「精子(スペルマ)」がクローズアップされることになる。女性は畑であり、そこに男が「種」をまくって認識だ。
 
 ちなみに、古代ギリシア・ローマでは「男が子を産む」という表現が、わりと使われた。女性ももちろん「産む」のだが、男の働きも考慮して、「産む」と言われたのだった。今の感覚からすると「ん?」だろうが、哺乳類はオスメスがいないと繁殖できないことを考えると、あながち間違いとは言えない。
 
 やがてもっと時代が下って、顕微鏡が発明されると、いよいよ「精子」が発見された。当時の顕微鏡はまだ性能がしょぼかったから、
 
「おたまじゃくしの頭の部分にうずくまる小さな人間を見た」
 
 なんていう報告もあったけど、とにかく精子を科学的に考察する時代になった。
 
で、何が言いたいかというと、動物の精子はずいぶん昔から認識されていたということだ。
 
 ところが、植物にも精子があるなんていうのは、あまり考えられていなかった。海藻とかコケとかの精子は 発見されていたみたいだけど、種を作るいわゆる「種子植物」では、花粉で受精するというのが定説だった。
 
 今回行ってきた「小石川植物園」には、初めて精子が発見された植物が、現在でも健在だ。それがコイツだ。
 

 

 


 ズバリ、「精子発見のイチョウ」。もうちょっとネーミングに工夫を凝らせなかったのかと考えるところだけど、まあ、わかりやすいと言ったらわかりやすい。
 
 この記事では、「小石川植物園」について、ちょっと紹介したい。
 
 小石川植物園の歴史は、江戸時代までさかのぼる。設営は1684年で、当時は、徳川幕府管理下の薬草園だった。そういえば徳川幕府の開祖家康は「健康マニア」であったな。
 
ちなみに券売機は「牛丼屋」と同じ
 
 入り口で400円払って入場すると、早速この植物が出迎えてくれる。
 

 

「精子発見のソテツ」と呼ばれていて、さっきのイチョウと同じく、植物学上の大発見だそうだ。このソテツは、精子発見のソテツの文株、いわゆるクローンだ。
 
 
 文章ばかりじゃあれなので、ここからは気になった植物の写真をアップしていこう。

 バショウ
 
 ユリノキ
 
 まりもっこり、じゃなくてマメヅタ
 
 アッサムチャ

 イヌムギ
 
 
 しかし、さすが日本で(たぶん)一番有名な植物園である。観葉植物だけでなく、イヌムギのようなド雑草を看板付きで展示している。
 
 ついでに言うと、「なろう小説」の『ログ・ホライズン』で「スモールストーンの薬草園」っていうのが出てくるけど、ほぼ間違いなくこの小石川植物園を元ネタにしている。
 

 なお、日本庭園も整備されていたりする。

 
 他にもこんなものも。
 
 これはニュートンのリンゴの樹だ。イギリス人は、ニュートンが「万有引力の法則」を発見するきっかけとなったリンゴの樹の枝を気前よく世界各地に配っていて、これはそれが生長した姿だ。
 

 あと、「メンデル葡萄」というものもある。
「遺伝の法則」で有名なメンデルが実際に実験に使ったブドウを分譲してもらって、育てているのだそうだ。

 園内は、2時間ほどで回れる。もちろんじっくり見るならもっとかかる。

 アクセスは、東京メトロの茗荷谷(みょうがたに)駅から徒歩20分ほど、「なんだよその駅?」と言う人は、東京ドームから歩いて来ることをオススメする。所要時間は同じく徒歩で20分ほどだ。夕方から始まる巨人戦の前に、ちょっと寄ってみるのもいいかもしれない。

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2017年5月23日火曜日

東京三十六景 第二回

斎藤道灌と東京国際フォーラム内部

日本武道館

味の素スタジアム

上野と成田空港を結ぶ特急

Suica(関東のICOCA)専用自販機

無数にある首都高への入り口

東京ドームが見える庭園(小石川後楽園)

保育園の看板

新宿のホテルの窓から

湯島天神

上野不忍池(コイキングがいっぱいいる)

アメ横

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