2017年8月29日火曜日

俺氏 ついにウィンドウズXPから卒業する 中編




とゆうわけでやってまいりましたドクマナルド!

 マックが今年販売したなかでもっとも有能な期間限定商品を頼みつつ、果たしてこれだけで閉店まで居座らせてくれるか、やってみよう、なんでも大実験だ!
 



 

 マックには、「マクドナルド FREE WI-FI」ってのが飛んでいる。マックポークがなくなったマックの、数少ない存在意義の一つだが、惜しいことに60分連続でつなぐことが許されない。

 いちおう、利用の仕方を説明しておこうかな。
 
 普通のWi-Fiと同じ手順で、「MCD-FREE-WIFI」ていうのをつなげる。

 つなげただけではWi-Fiがつながっていないので、ブラウザを起こしてネットにつなげる。つなぐホームページはどこでもいい。

 うまく認証されれば、「Wi-Fiにつなげるか?」「Wi-Fiの利用規約に同意するか?」の画面になる。初めて利用する場合は登録が必要なので、画面の説明にそって設定しよう。もしあなたがフェイスブックとかのSNSアカウントを持っているのなら、そのアカウントでも登録可だ。




 

 無事つながったなら、「認証されました」的な表示が一瞬でて(出ない場合もある)、マックの動画コンテンツを紹介するサイトに切り替わるはずだ。

 さて、今回パソコンには、以下のアプリを導入しようと思う。とゆうのも家では基本的にオフライン(ネットにつながっていない)状態なので、こうゆう機会じゃないとインストールできないのだ。



  • windows defenderの最新版
  • smart defrag
  • windows10フォントが汚いので一発変更!


  • windows defenderの最新版
 今回購入したパソコンは、外見はヴィスタなもののOSはwindows10を積んでいる。
  windouws10には標準で「defender」っていうアンチウイルスソフトがインストールされていて、オフライン環境にもかかわらずしつこく「最新の定義に更新」しろと通知を表示する。他の作業中にも空気を読まずしゃしゃりでてくるお知らせを黙らせるには、おとなしく更新するのが一番無難だ。
  といってもまあ、パソコンの設定で「自動的にアップデートする」となっているので、ネットにつながった時点で勝手に最新版に更新するのだが。



  • smart defrag(スマート デフラグ)

「デフラグ」っていうのは、パソコンを使っているうちにどうしても発生するデータの散らばりを、整理することだ。windouwsには標準で「デフラグ機能」が搭載されているんだけど。この「スマートデフラグ」はそれよりも効率よくデータ整理をしてくれるアプリだ。
  デフラグアプリは他にもたくさんあるけれど、長年使っているのでこれを採用。 




  • windows10フォントが汚いので一発変更!

 わはは、なんてド直球なネーミングだ!

  でも確かに、あんまりきれいじゃ、ないんだよね。なんつーか、行間が気に入らないというか、文字幅にゆがみがあるっつうか・・・ いや、XPのデフォルトよりはずっといいんだよ。でも、十数年前のものと比べるのはどうよ。



 きれいになりました。  でだ、このアプリをダウンロード&インストールしている最中、ついでにようつべにアクセスして動画鑑賞をしてたわけですよ。これは、パソコンが同時に複数の仕事をこなせるか? のチェックの意味合いを含めてだ。





 予想していたことだけど、やっぱり複数の作業(アプリインスト&ブログの文章作成&動画再生)は、きついみたいだ。このパソコン、HDDは下から数えたほうが早い下級戦士だし、実装メモリも必要最低限のしか積んでいない。

  素人にできることと言えば「デフラグ」をして、「ごみ箱」の中を消去することだが、買ったばかりのパソコンではゴミは絶無だし、「デフラグ」にいたっては有害でさえある(デフラグはHDDに若干の負担を強いる)。  
 あともう一つできることと言えば、パソコンの改良ぐらいなものか。

 
 後編に続く










2 件のコメント:

  1. Cクリーナー入れてない。

    初期設定をプロ仕様で行い。
    サービス、タスクスケジューラ、ネットワークの詳細設定、バッテリー設定、プログラムと機能でいらない機能を削除の最低、かつ、最高率の設定。

    後は、時々、Cクリーナー、スマートデフラク、更新プログラムのアップデートと、ウィルス対策をしたら、何もいらないよ。

    というくらい、cクリーナー万能。

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  2. サンガツ

    ちょっくら素手で、クリーナー探しに行って来るわ

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